このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
熊本春の植木市 毎年2月1日から熊本駅近くの白川河川敷で開かれる 早春の風物詩として名高い「くまもと春の植木市」は400数十年前、 植木だけではなく県内の物産品もたくさん並んでいる
ときの隈本城主・城親賢公が京都の楽市にならい、庭師を集めて市を
開いたのが始まりと言われている。 (くまもと植木市振興会HPより)
全国で最も規模の大きい植木市として知られる
右の写真は川辺川で有名な五木村の山うにとうふ
五木村の固めの豆腐を味噌漬けにして発酵させたもの
あつあつのご飯にのせて食べると美味しい
Vol.1 JR熊本駅周辺 |
Vol.2 春の植木市 |
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