このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
<ポイント> 今回の額縁は100円ショップでゲット!100円ショップはいろんな素材が安価に手に入るので是非探索してみよう! | まずはベースを用意しよう。キットのものでも良いが、ベニア板、ダンボール、デコパージュ、なんでもいい。見た目と強度の問題で今回は額縁を使用した。でも、ちゃんとガラス部分は外してね。土台にはサンドペーパーを貼り付けてコンクリートを表現します。 | |
<ポイント> 壁紙は東急ハンズなど大きなDIYショップで手に入るぞ!コストはちょっと高いけどね。 | 周りの壁には本物の壁紙を使うのだ。キットに付属の壁紙はいまいちなので別途購入した。壁紙は色々な種類が出ているが、スケール感の損ねないものを選ぶようにしよう。 | |
<ポイント> アルミでなくてもいいけどディオラマにはある程度強度を持たせることはけっこう重要だぞ! | 壁の4角にはアルミのフレームを使って強度を保つ。 | |
<ポイント> デジタル時計ではなく、アナログ時計であることがポイントだ。 | これは腕時計を分解したところ。カメラ量販店で980円で手に入れたものだ。これを使って壁掛け時計を再現しようというわけだ。 | |
<ポイント> これもスケール感を損ねないものを探すのに苦労する。ドールハウス用の時計も販売されているが、ちょっと高価なので腕時計を使ってみた。 | 表はこんな感じ。シンプルなものがいいだろう。取り付ける際は両面テープを使うなど、電池を交換できるように考慮したほうがいいね。 |
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