このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
「TRTEXT」は所定の辞書ファイル(英語−日本語、ドイツ語−日本語、インドネシア語−日本語 等)を用意することにより、入力単語に対して訳語の候補を表示する自動翻訳(もしくは逐語訳)ソフトです。
既に開発から10年以上が経過し、DOS用のソフトではありますが、マイナーな言語であってもユーザーが自ら辞書を用意すれば利用できますので、使っている人たちは、まだ結構いるものと思います。
開発者ホームページ:
http://www.ne.jp/asahi/nicelife/nife/myols.htm
TRTEXTはVectorのページでダウンロードできます。
http://www.vector.co.jp/soft/dos/edu/se002887.html
ここでは、このDOS用のアプリケーション・ソフトであるTRTEXTをWindows環境で使う工夫を交えながら、「インドネシア語を読む」世界へ皆さんをご案内したいと思います。
インドネシア語文章を「日本語訳付き文章」へ変換する事例をご紹介します。
TRTEXTの使い方や様々な言語の辞書を掲載しているページをご紹介します。
2012年11月03日新着
16bitDOSアプリであるTRTEXTを非対応環境(64bit Windows、Ubuntu、Android)で使いたい! DOSBoxを利用した使用例をご紹介します。
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