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岩腹鉄道の嘘
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西武鉄道3000系・新101系運転台+電連装備仕様
2006/12/05掲載・12/14更新
・作成途中1→
・2→
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と別窓にて大きい画像になります↑↑】
元ネタは西武鉄道3000系3015編成
(作成途中1)
で、運転台部分を西武鉄道301系313編成
(作成途中2)
から複写して貼り付けました。厳密に言いますと、乗務員用扉のちょっと後ろのところまで、排障器
(スカート)
も含めて複写しました。
合成する際に313編成運転台画像を曇りの日のようにするために、明暗差
(コントラスト)
を下げて明度をあげました。
合成してからつなぎ目をクローン塗装して目立たないようにしました。
運転台下の車番を3015編成から複写して貼り付けました。その際、3015の5の字を更に貼り付けて『3055編成』としました。
12/11追加→排障器
(スカート)
の隙間から見える床下機器の暗さがおかしかったので、313編成から排障器
(スカート)
を更に複写して貼り付けました。
湘南電車型の二枚窓の運転台を持つ西武鉄道最後車輌として人気のある3000系ですが、8輌固定編成で3扉という仕様は現在ではとても運用しにくいものがあります。
本線、特に池袋線で8輌という短さでは優等列車として運用できにくいし、逆に支線では長すぎる。
更に高田馬場駅のホームドアは四扉用なので、3扉車輌は西武新宿線では使いにくい。
たとえば現状の3000系を編成解除し、6輌編成や4輌編に再編成して電気連結器を装備すれば幅広い運用が出来るかもしれません。但し、そうすると先頭車輌が不足します。
ならばやがて廃車となるであろう、101系や新101系から運転台を切断して3000系の中間車輌を先頭車輌化するために使っちゃうのはどうかな〜というのが今回の嘘電の発想です。
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