このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

東海地方日帰り旅行



先日、東海地方の日帰り旅行に行ってきました。前回の北海道旅行から間もない時でしたが、たまたまJR東海のHPを見てたら1日乗り放題の「青空フリーパス」を発見しまして。どうせ1日で帰ってこれる距離だし、1日分たったの2500円なら、行くしかねぇ!といった感じで、今回の旅が決まりました。まぁ、いつもながらの「ノリ」です(笑)といっても計画だけはずっと前からたててたんですが・・・今回たまたまヒマな日があったので行ってきました。
まずは朝5:30発の始発で多治見駅を出ます。旅の始まりはいつも始発。(笑)そして6:09に名古屋に到着。ここでたまたま昨日の深夜に東京を出た「ムーンライトながら」が列車交換を行っていたので撮ってみました。ちなみにこの列車、青春18きっぷで唯一乗れる夜行列車(他にも「えちご」や「信州」「九州」などがあります)なので、18きっぷシーズンになると人がぎゅうぎゅう詰めになる光景がよく見られます(笑)
噂の青空フリーパス。早朝の多治見駅。383系ムーンライトながらの列車交換風景。

そして関西線ホームに移動し、6:40発の亀山行きに乗車。そして7:46に亀山に到着。ここから方向を変え、松阪方面に向かいます。7:49発伊勢市行きに乗車。そして牛肉で有名な、松阪に到着です!
松阪駅。松阪駅構内。駅名標。

ここは親の実家(熊野市)に帰る時によく寄っていたので、新鮮味はあまりありませんでしたが、とりあえず事務的に画像を撮りました!もう「駅を見たら写真を撮る」という動作がインプットされてしまったようです(笑)
それはさておき、次の列車までまだ時間があったので駅前のマックで朝マックしました。朝マックなんてかなり久しぶりのような気がします(笑)そして腹ごしらえをしたところでいい時間になったのでホームへ。今度は5番線から名松線で伊勢奥津まで向かいます。この名松線は元々名張(三重県の奈良寄り)まで延びる予定だったんですが、先に近鉄が開通してしまったので存在意義を失い、中途半端に伊勢奥津で止まった、というわけです。 そんな名松線は以前廃止の噂もあったようですが、代わりの交通手段が確保できなかった(バス等、車が通る道が狭すぎた)のと、沿線住民の反対により持ちこたえました。国鉄からJRに移管してからは廃止の話は出ていません。
そんな感じのローカル路線ですが、まず9:30発の伊勢奥津行きに乗車。地元の太多線と同じく、キハ11の単行でした。まさにローカルって感じです(笑)そしてディーゼルエンジンが頑張って唸りを上げ、出発!途中で、唯一の交換駅である家城で停車しました。ちょうど対向列車も来ていて数分停車してくれたので、ここぞとばかりに撮ってみました。
家城駅構内。駅名標。ホームから見た駅舎。

ここで列車交換する時に、駅から駅員が出てきて、最近見かけなくなった「タブレット交換」を行ってました。タブレットとはいわゆる通行手形のような物で、この名松線のような単線の場合、どの電車がいつどこにいるか等、分かりません。時刻表はあるのですが、必ずしもその時間通りに列車が着くとは限らないので、その為に手形を交換して、正面衝突を防ごう、というわけです。ちなみに手形は輪っかのような形をしています。列車が交換駅に着くと、駅からタブレットを持った駅員が現れます。そして運転士の持っているタブレットと交換します。これがいわゆるタブレット交換で、鉄道マニアにとっては生唾モノの瞬間だったりします。ですが、今回はついうっかり撮影チャンスを見逃してしまいました(苦笑)なぜ最近見ないのかと言うと、この名松線のような単線のローカル線はだいぶ減ってきたからです。時代はやはり新幹線なんですかねぇ・・(しみじみ)
小言が続いてしまいましたが(苦笑)、とにかく交換を終えて家城を出発。そして10:42に終点伊勢奥津に到着しました!
名松線の車窓。伊勢奥津駅構内。車止め。
駅名標。伊勢奥津駅舎。蒸気時代の名残、給水塔。

ここは良かったですよ。いかにも終着駅という雰囲気満載で。駅舎も新しかったですが木造で温かみのある駅でした!周辺は民家が数軒あるものの、雰囲気は静かなものでした。駅前からは名張方面へのバスが出ていました。他にも蒸気機関車の時の給水塔が残っていたりと、なかなかたまらない雰囲気の駅でした!地元の近くにこんな所があったとは・・・結構穴場でした(笑)
そして次の列車まで歩いて時間を潰し、11:16発の松阪行きに乗車。単線なので、さっき乗った電車と全く同じです。そして再び家城駅で列車交換を行い、12:32に松阪に到着。今度は参宮線で鳥羽へと向かいます。12:35発の快速「みえ」鳥羽行きに乗車。この快速「みえ」は結構便利です。快速である故に青春18きっぷでもこのフリーキップでも乗れるし、特急並みに停車駅が少ないので最高です。だいたいキハ75系2連がメインで、1部指定席がありますが、速くて安くて快適な列車です。そして多気駅から紀勢本線と別れ、鳥羽方面へ。鳥羽湾の景色を眺めてるうちに、13:13に鳥羽駅に到着しました!
キハ75系快速みえ。車止め。左奥に見えるのは近鉄鳥羽駅ホーム。たまに使用される0番ホーム。
駅名標。鳥羽駅外観。



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