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第32話

樹氷の森でフリーザーと対決!果たして行方は・・・!
「ってお前は参加しないのかよ。」
観戦しているラティアスに向かってバシャーモが言う。
「だって手だしたら怒るでしょ?」
ラティアスが言う。
「・・・勝手にしろ。」
バシャーモが吐き捨てるように言った。
現在ラティオスとバシャーモがフリーザーと戦っており、他のメンバーは待機(観戦)している。
「僕も戦う!」
リクヤが言う。
「リクヤ!でも・・・。」
チコリータが心配するように言う。
「僕だって、戦えるんだ!」
リクヤが言うと敵に向かって駆け出した。
「あ、リクヤ・・・。」
チコリータはまだ心配のようだ。
「大丈夫だよ。リクヤくんなら・・・。」
ラティアスがチコリータに言う。
「・・・うん。」
チコリ−タが答えた。

「やっぱ奴らは観戦かよ。」
バシャーモが言う。
「でも、もし僕らが負けた時のために・・・。」
ラティオスが言いかける。
「負けるなんて考えてるならお前も見てろ。」
バシャーモが静かに言う。
「・・・すみません。」
ラティオスは察して言った。
「喋っている暇などない!」
フリーザーが叫び、冷凍ビームを放つ。2人は軽く避けた。
「今度はこっちの番だ!」
バシャーモが言うとフリーザーに向けスカイアッパーを放つ。
が、フリーザーは攻撃を避け冷凍ビームを放つ。が、それはバシャーモを狙っていなかった。
「何っ!?」
バシャーモは驚き、冷凍ビームが放たれた先を見た。
その先には小さなヒトカゲが目に入った。
「馬鹿!避けろ!」
バシャーモがリクヤに叫ぶ。リクヤは冷凍ビームに気がついた。が、もう遅い!
「くっ!」
ラティオスは神秘の守りを発動して冷凍ビームを受け止める。
「ラ、ラティオスさん!」
リクヤが声を漏らした。
「だ、大丈夫ですか?」
ラティオスは少し息を切らせながら言った。
「うん・・・。でもラティオスさんが・・・。」
リクヤの声に罪悪感がこもっている。
「僕は大丈夫ですから。」
ラティオスが答えた。
「おい、無事か!?」
バシャーモが戻ってきた。
「はい。なんとか。」
ラティオスがまた答えた。
「ならいい。行くぞ!」
バシャーモが言うとすぐフリーザーへの攻撃を再開した。
「はい!」
ラティオスとリクヤの声が重なった。
「ならば、これで・・・終わらせる!」
フリーザーが言い、構えた。フリーザーから冷たい風が吹き始め、徐々に強くなてきた。
「吹雪か!?おい、気をつけろ!」
バシャーモが警告した。
「・・・行きます!」
ラティオスが言い、フリーザーに向かって行った。
「って、おい聞けよ!」
バシャーモが言う。
「僕も行きます!」
リクヤがラティオスに続く。彼らの行動に、バシャーモがただ見ているだけな訳なかった。
「何っ!?」
予想もしない行動にフリーザーは少し動揺した。自滅したいのか?
「ならば、望みどおり!」
フリーザーが叫ぶと本格的に吹雪を放った。
「くっ!」
ラティオスは少し顔を歪めるも進んで来た。吹雪を前にその程度で済むはずが無い。
「神秘の守り!?」
フリーザーは驚愕した。まさか神秘の守りを発動しながら進んで来るとは!
「だが、それでは攻撃できまい!」
フリーザーが言うと更に吹雪の威力を増した。
「今です!」
ラティオスが叫ぶと背後から何かが飛び出した。
「ええい!」
飛び出したのはリクヤだった。火の粉放ち、すぐ今度はメタルクローを放つ。
「くっ!だがそれだけで、私は!」
フリーザーが叫ぶとラティオスに向け冷凍ビームを放とうとした。
「させるか!」
バシャーモがラティオスの背後から飛び出した!
「なっ!?」
瞬く間に接近するバシャーモにフリーザーは驚いた。
「終わりだ!」
バシャーモが叫び拳に炎を纏わせフリーザーに向けた。
「きゃぁぁぁ〜!」
フリーザーは悲鳴と共に倒れた。
「きゃぁぁぁって、おい、まさか・・・。」
バシャーモはフリーザーの悲鳴に疑問を持った。
「女の人・・・?」
ラティオスが呟く。倒れたフリーザーは翼を広げ倒れたままだった。

あとがき;妄想大暴走です。フリーザー♀疑惑浮上です。さらにその後出てくるあの方も・・・。
次回が楽しみになってきましたね(ぉぃ)。



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