このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

皆花楼あれこれ

「寺遊び 仏像ばなし」にて紹介頂く

 岳陽舎発行の 「奈良寺あそび 仏像ばなし」、に当皆花楼が紹介されました

 作者は吉田さらさ さん、日本唯一の「テラタビスト(寺旅研究家)」を名乗る。
 早稲田大学第一文学部美術史学科卒、ノンノ編集部、たまごクラブ編集部などで長年雑誌編集に携わった後体力を使い果たして早期隠居生活に入る。
 著書に、「お寺に泊まる 京都散歩」、「お寺で遊ぶ 東京散歩」「お江戸寺町散歩」など。

 「どうも私はネガティブで」というお悩みをお持ちの方がいたら、とりあえず奈良に行くことをお勧めします。この本が、奈良を歩いて素敵な風景を見つけるガイドであると同時に、あなたに合った仏像様を探すためのガイドになることを、心より願っています。」との趣旨で著されたものです。

 ちょっと変わった奈良のガイドブックではないでしょうか。

 この書籍のなかで 第3章 古代日本を探しに南に向う 「古代ロードでハローグッドバイ 山の辺の道」中に皆花楼のことを紹介して頂いているものです。
 


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