このページは連結、切り離しシーンに特化して紹介していくつもりです。あくまで、お気楽写真館鉄道編の付属ページですので気楽写真館鉄道編としながらも別館といたしました。

記録日Ｈ１７／５／１　２８４０Ｄ函館行　森駅にて

左の列車は４８３１Ｄ森行です（右は２８４１Ｄ長万部行）この列車の運用は森発４８３０Ｄ大沼行として出発し４８３１Ｄを経て４８４０Ｄ函館行の増結車両となります。森駅には７：４８に１のりば到着スーパー北斗１号の待ち合わせのため１度八雲方向に引き上げます。	長万部発４８４０Ｄが７：５６に森駅３番のりばに到着します。貫通扉を開きブレーキホースなどをはずして準備完了です。	この日は１両編成。少々寂しいです。上は長万部から来た８００号のサボです。
スーパー北斗をやり過ごし引き上げ線から現れた元４８３１Ｄ７９３号。１度２番のりばに停車し係員を乗せて連結作業開始となります。	２番のりばを出発！	大沼方向に引き上げます。
引き上げ線に到着して進行方向を変えます。	今ライトが点き３番のりばへの出発準備が出来ました。	７９３号が８００号の待つ３番のりばへ迫って来ます。
今貫通扉が開きました。	左に見えるのは８００号。７９３号は８００号の手前で１度停車しました。	係員が車両から降り最終的な連結の準備に入ります。
今誘導員が立ち連結のための移動を開始します。	２メ〜タ〜	１メ〜タ〜
５０〜	チョイ前　　停まれ〜　とまれ〜	連結完了！　ブレーキホース、ジャバ線等をつなぎます。
貫通幌をつなぎ終了です。	増結編成のサボはこうでした。	２両編成に成長した４８４０Ｄ函館行