このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

なぜ公開しない!
「秘密会」で進められる合併論議


9月4日、安房11市町村の合併任意協議会の初の会合が開かれました。
任意協議会に先立って、8月5日に開催された市町村長・議長らで構成する合併連絡会では、「任意協議会からは、議事は全面公開する」との確認がされていたので、この合併任意協議会を傍聴しました。
 規約などの議案の審議をおえて、いよいよ合併の枠組みを議題とする事になりましたが、そこで、議長をしていた辻田会長から、突然、「これからの議事は、秘密会にしたいがどうか」と発言があり、賛成、反対の数も数えることなく、「提案は了解されました」と一方的に宣言し、私たち傍聴者は締め出されてしまいました。
なぜ合併の枠組み論議を秘密会ですすめようとするのでしょうか。



◎市民が主役の合併には情報公開は不可欠
いいことを言ってもやることは全く正反対

 6月議会では、「合併論議のあり方について、市民に全て情報を公開して進めるべき」との私の質問に対して、「市町村合併の議論は、賛成、反対の結論に至るまでの過程がもっとも重要なことであり、この過程についての情報を提供することが市民に合併の是非を含めた判断の材料を提供することになるものと考えております」と辻田市長は答弁していました。
大変いいことを言っていたのですが、やることは全く逆でした。

成り立たない秘密会にした理由

九月議会の一般質問(9月10日)では、「話が違うではないか」との私の質問に対して、「秘密会にしたのは、発言者の個人の発言が、明らかになると、その個人の不利益になることが危惧されるからだ」と釈明しました。これが秘密会の理由になるとおもいますか?

任意協議会の委員(11市町村の各市町村長・各議会議長・各議会の議員から1名の合計33名)は、単なる個人としての立場で任意協議会にのぞんでいるわけではありません。重大な公的責任をおって出席しているのであって、個人的な立場で出席し、発言しているわけではありません。
舘山市議会でも論議の末に宮沢議員の派遣を決めたのですが、議会の様々の意見をもとに議会の意向を体して、公務として出席しているのです。当たり前のことですが、個人的な立場で意見を言っているのではないのです。

辻田市長のカン違いではありませんか?

また、辻田市長は、合併の枠組みの論議を秘密会にする事は、合併連絡会で各市町村長・議長の22名が事前に合意していたものだという釈明もありました。8月5日の合併連絡会の議事は、すでに公開されているので、調べてみました。(議事録は下の通り)
その議事録では、むしろ全く逆で、「会議の傍聴については、任意協議会からは全面公開でいきたい」ということを辻田市長自身が発言して決めていました。わずか一ヶ月前に自分の言ったことも忘れてしまったんでしょうか?
秘密会で合意したというのは、辻田市長のカン違いではありませんか。
下の議事録からは、この釈明はなりたちません。

辻田)「議事に入る前に,会議の傍聴の件についてお諮りをいたしたいと思います。一つは一般の住民の傍聴と市町村議会議員の傍聴について私のほうに話があったのでありますが,この扱いをどうするかというのが第1点目。2番目に報道機関の取材申込みに対してどう対応するかということでございます。3番目に各市町村合併担当職員の会議の同席について,というこの3つの件につきまして,前回の会議では次にキチッと決めるということでございましたけれども,如何いたしましょうか。この件につきましては事務局会議で検討したそうでございまして,それによりますと,一般住民・市町村議会議員の傍聴については,任意協議会ができた段階から傍聴可能としていったらどうかということでございます。この際,傍聴規程というものを作成して任意協議会からは全面公開でいきたいということであります。・・・・・」(8月5日 合併連絡会議事録より)

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