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氏 名 | ふりがな | 性別 |
神田 守隆 | かんだ もりたか | 男 |
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出 身 |
東京都港区 |
学歴・職歴・その他
西暦年 | 元号年 | 年齢 | 学歴・職歴・その他 |
1949 | 昭.24 | 0歳 | そばや「芝浦満留賀」の九人目の末っ子として生まれる。 |
1955 | 昭.30 | 6歳 | 東京都港区立芝浦小学校入学 |
1961 | 昭.36 | 12歳 | 東京都港区立芝浜中学校入学 |
アメリカで映画スターとなった「ショー・コスギ」は同級生 | |||
1964 | 昭.39 | 15歳 | 東京都立日比谷高校入学、 昭和42年卒業 |
1967 | 昭.42 | 18歳 | 東京都立大学法学部入学、 昭和46年卒業 |
1971 | 昭.46 | 22歳 | 富士ディーゼル株式会社入社。 |
館山工場配属となり館山に転居。退社するまで経理を担当。 | |||
1972 | 昭.47 | 23歳 | 会社の人員整理に反対するなかで、富士ディーゼル労組の 青年婦人部長・執行委員となり、労働組合運動に取り組む。 |
1979 | 昭.54 | 30歳 | 渡辺軍治郎氏の後継者として市議選に立候補するため退社。 館山市議会議員に初当選。 |
1981 | 昭.56 | 32歳 | 西岬地区学校統合に反対する住民と「住民直接請求」の条例 改廃運動に取組み、「住民こそ主人公」を身をもって学ぶ。 |
1985 | 昭.60 | 36歳 | 市内山本地区への半導体企業の進出に際し、これまでクリーン 産業と信じられていた半導体工場との日本最初の本格的な「公 害防止協定」を館山市と結ばせる。 |
1996 | 平.8 | 47歳 | NTT株購入不正事件を追及。 |
リゾート開発優先の市政を「逆立ち」市政と批判し、市民の暮ら しや福祉優先への転換を主張し奮闘。 | |||
1999 | 平.11 | 50歳 | 日本共産党から二人が当選。六期当選で最古参議員となる。 |
市町村合併では、合併促進の立場からだけの一方的で間違った 情報ではなく、正しい情報を住民に提供し公開するよう奮闘。 「昭和の合併」では合併直後に財政破綻した館山市の経緯を当時 の資料をもとに解明し、合併新市の財政問題の重要性を指摘。 | |||
2003 | 平.15 | 54歳 | 7期目の当選。 |
行政一般質問、初当選以来、連続100回となる。(2004年3月) 館山・安房9市町村合併協議会解散に(2004年4月) 議員在職25年となる(2004年5月) |
日本共産党入党の経緯及び党歴
西暦年 | 元号年 | 年齢 | 入党の経緯及び党歴 |
1964 | 昭.39 | 15歳 | 民主青年同盟日比谷高校班に加入 |
1965 | 昭.40 | 16歳 | 民青千代田地区委員(高校生班対策部)をつとめる。 |
高校生のなかでベトナム侵略戦争反対運動に取り組む。 | |||
1966 | 昭41 | 17歳 | 日本共産党の「反戦・平和」、「自主独立」の路線に共感。 |
1967 | 昭.42 | 18歳 | 日本共産党東京都立大学学生支部に入党 |
1968 | 昭.43 | 19歳 | 民青目黒地区常任委員 学生班対策部長をつとめる。 |
1971 | 昭.46 | 22歳 | 日本共産党千葉県南部地区館山合同経営支部に移籍。 |
1980 | 昭.55 | 31歳 | 日本共産党千葉県南部地区委員になり、現在にいたる。 |
1997 | 平.9 | 48歳 | 党歴30年の永年党員として表彰される。 |
家族
妻と一男一女
趣味・特技など
安房地域の郷土史の調査研究
「里見氏稲村城跡を保存する会」会員
赤山地下要塞など戦争遺跡の調査。
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