このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

本文へスキップ

JRバスを専門とするHPです。

車両称号JR東海バス

トピックス

国鉄バスの附番法則を使用していたが、2001年以降は番号の重複が発生する可能性が生じ、年式記号が2桁になっている。唯一の輸入車であるボルボ・アステローペについては車体が富士重工業製であることから、長らく使用されていなかった「6」を使用している。貸切車は車両の大きさを問わず車種を「6」としている。

車種

1…室内長6,500mm未満且つ室内高1,800mm未満(マイクロバス)
2…室内長7,200mm未満(中型バス)
3…室内長7,200mm以上7,800mm未満(中型バス)
4…室内長7,800mm以上8,600mm未満(大型ショート系)
5…室内長8,600mm以上(大型バス)
6…貸切車(車両寸法は不問)
7…高速車

形状

1…横向き座席
2…混合(半分以上が前向き)
3…前向き座席
4…リクライニングシート

メーカー

1…いすゞ
4…三菱ふそう
6…富士重工(アステローペ)
7…日野
8…日産ディーゼル(当時、現「UDトラックス」)

年式

西暦の下1桁。ただし1桁で番号重複となる場合は2桁。

装備

4…冷房付き・板ばね
9…冷房付き・空気ばね

固有番号

前5 - 6桁毎の連番

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください