このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
市内線・郡部線が区別されていた頃のもの。左側にある番号は、現在は行き先を示すものだが、昔は系統毎に割り当てられていた。 そのために今と同じ系統でも、より多くのコマが用意されてる。また、側面・後部にも番号が表示されていた。 もっと昔には関東ボウリング場行き、なんてのもあったらしい。ボウリング場の建物は"駒生町" バス停前のスーパーとして今も現役。
上と同時期の江曽島のもの。 鶴田駅行きについては、宇都宮高校まで、南宇都宮駅までと細かく系統が分かれていた。
同じ時期の宇都宮のもの。川治、長畑、小山、佐野行き等の長距離路線を多く確認できる。 市内線の行き先を見た後だとずいぶんとシンプルに感じられる。 地元の人以外にはわかりにくいという意見もあるが、個人的には複雑な表記よりはこちらのが良いと思う。
なお、"鬼怒川" と "鬼怒川 川治" を比べてみると良くわかるが、文字数が多いものとそうで無いもので異なる書体が使われている。
前一覧
※先頭の"日光東照宮"、"石那田"が抜けている
横一覧
田原方面・上三川方面より東側の郡部線は桜通営業所の担当だった。一覧のものは釜井台団地や瑞穂野団地がまだ無い頃のもの。 複数の地名表記には、中点区切り(玉生・上寺島)、空白での区切り(玉生 鳥羽)、区切りなし(玉生東古屋)と色々なパターンを見ることが出来る。
白河まで路線があった頃のもの。黒磯駅東側の路線も数多く運行されていた。
栃木市はバス路線がほとんど無くなってしまったが、かつては関東自動車だけでも10を超える系統があった。 一覧で確認できる関東自動車の系統は北・西方面だけだが、それ以外の方面は東武バスが運行を行っていた。 宇都宮-栃木線に"羽生田経由"と記載されているのは、東武バスの壬生経由の路線と区別していたためと思われる。
2005-08-27 13:08:09 | 旧駒生 横, 旧桜通 横 (レプリカ) 追加 |
2005-08-06 21:01:48 | 関東 宇都宮 前一覧の画像追加 |
2005-07-05 22:56:07 | 新規作成 |
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