このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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ダイビングコースター ハッピーバレー上海/绝顶雄风 欢乐谷



高さ65mということで普通に大型コースター


☆スペック☆
設計 施工  ボリガー&マビラード
最高部高さ  65m
最大落差   m
最高時速   km
コース全長  969m
最大傾斜角度度
安全装置   U字ショルダーハーネス 座席と固定するベルト
定員      10人乗り3両編成 30人 2編成運転可
総工費     万$
乗車時間   分秒
最大プラスG G
周回数     1週
乗車制限   身長cm以上
営業期間   2009年8月16日~

☆感想☆
B&M製のダイビングマシンと呼ばれる機種。その特異な車両に見覚えのある方も多いと思います。その歴史は実は古く1機目のオブリビオン@オルトンタワーズ(英)が開業したのは1998年3月。同型機のダイビングマシンG5(台湾)を経て2005年にフロリダ、ブッシュガーデンタンパに開業したのがシークラです。
https://rcdb.com/2662.htm

ほぼ垂直落下1回のみのコースだった前2作から大きく進化し、2回の垂直落下と1度のインメルマンターン、そして終盤にはライドについた水かきで大きく水を跳ね上げる演出も足されました。


さて、そのシークラのコピーモデルに当たるのがこのダイビングコースター。シークラでは2007年から導入されたフロアレス(床なし)車両を採用し、かつ横幅は8人→10人とより大型になっています。いざ乗ってみると端に乗ればほぼウィングコースターも同然であり、上にもしたにもレールが無い状態で走るのは大変爽快です。

日本人として比較するならば、ファーストドロップ前に少し静止する点で高飛車@富士急ハイランドが近いといえますが、何より高さがあるのと、前述のフロアレス車両が効いていてかなり怖いです。これはちょっと予想以上でした。同園内のファイアボール同様、日本からでいえば最も乗りやすい同型機であるはずなので、この2機に乗るためだけでも上海を訪れる価値は十分にあると思います!


乗車回数:2回 総合評価☆☆☆☆

☆BEST乗車☆
時期:夏の午後?
天候:晴天
車両:左端 先頭
体制:ハンズアップ?

☆コースレイアウト☆

入園口から見て右奥に位置します。



入り口から駅舎までずいぶん遠いのでどれだけ待たされるものかと思ったら、これが2編成運転なので大変効率が良かったです!日中の最も混んだであろう時間でも20分前後、受付終了間近ではほぼ乗り放題となっていました。その頃には1編成に減らされていたので減らすタイミングにぶち当たると余分に待たされてしまうかもしれません。



他の機種同様、割り込み対策と思われる檻のようなキューを並びます。階段を登るとすぐ乗り場です。



中国でのダイビングコースターの乗り方(笑)については、絶叫遊園地様のページ
http://thrillride.client.jp/review/dive.html

が詳しいので参考にして下さい。(別園のほぼ同型機です) 前述の通り先頭の端、特に今回乗り比べた限りでは左がオススメなのですが、これをゲットするのはなかなか難しいので、同伴者がいる場合は荷物置き場へ行く人と座席を確保する人で分担した方が良いかもしれません。というより、例えば6人以上などでまとまった席を確保するにはかなりがっつかなければならないのでは?と思います。

荷物は降車側の棚に置きます。一応編成ごとに棚が分かれていますが、置き引きの危険が皆無とも言い切れないところなのでご注意を。



乗車→バー確認が済むと銀色の床が下がり正面のバーが開いて出発です。運転中は↓のようになります。



このあと、早速実感できるかもしれませんが、右ターンでは外側にあたる左端の方が大きく振られる動きになります。日本でいえばええじゃないか@富士急ハイランドで待ち列分岐を左に行くとブーメランターンで外側になるのが近いです。



高さは65mということで、普通にデカイです。日本でいえばバンデット、タイタンは超えるという事になります。



この上で一瞬止まるのが想像よりずっと怖い!巻き上げ最高点からのUターンまではあるキャットウォークが突然無くなるのとフロアレス車両が相まって擬似的なバンジージャンプをしているような…というか、どうにも形容するのが難しいのですが、垂直落下だけならウルトラツイスターもビッグバーンコースターも十分凄い、高さだけならスチールドラゴンやミレニアムフォースの方がよほどある、ドロップ前の溜めも高飛車で経験済みだったし上下ともにレールが無いのはええじゃないかもゲートキーパーも変わらない。と、あれこれ他と比較してみても怖さだけならコースター髄一といって良いのではないかと思える素晴らしいファーストドロップでした。



こにさんのレビューで中国内の同機種がえらく揺れたと聞いていたので不安はありましたが、乗り心地は大変スムーズ。まあでも、2016年現在の話で、数年後来たらボロボロになってるのかも…笑



並んでいるとファーストの底をかっ飛んで行くところだけが見えます。最高時速は112kmくらいとのこと。



その後がインメルマンターン。宙返りから左に切り替えしてターンしていきます。ここが唯一の左ターンかな?







二つ目の垂直落下は溜めは入りません。が、その前のブレーキでかなり減速してしまうので印象としてはそんなに変わらず。この後にトンネルが少しありますがあまり印象に残りませんでした。



スプラッシュポイントには多くのギャラリーがいます。これはかなり演出効果として良いと思います!





乗ってると最後尾ならわずかにかかるかな…?という程度です。(下で見ている人たちは割とびしょびしょになっています)

このあとは右回りに1週水平ループがありフィニッシュです。



ライドフォトの販売もあります。今回はこれを購入しましたが30元(600円以下)で写真が裸で来るだけなのでそんなに安くもないような気がします。








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