このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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☆スペック☆
設計 施工  アローダイナミクス(米)
最高部高さ  21,3m
最高時速   k56,3m
コース全長  789,4m
安全装置   ラップバー
定員      6人乗り5両編成 30人
総工費     120万$
乗車時間   2分30秒
周回数     1週
乗車制限   身長cm以上
営業期間   1971年5月29日〜
☆感想☆
アロー製マイントレインコースター。この園内では最も歴史あるコースターでもあります。

最大の特徴は、NINJAやTATSU同様の地形を生かしたコースですが、コレに関しては特に地面の起伏に沿って進む所が多く、斜面をよけるようにかなり無理に(?)曲げているような急ターンがあったり、カナディアンジェットライダー@多摩テック(乗ったことないのですが)にも通じる魅力あるコースターでした。レボリューションなどと同様かなり空いていたので、是非さくっと乗ってもらいたいと思います。

☆BEST乗車☆
時期:夏の午後
天候:晴天
車両:最後尾?
体制:

☆コースレイアウト☆





ここでも炭鉱風の駅舎。



ちなみに車両の先頭に機関車などはついていません。



スカスカのラップバーが降りてくるだけの座席。でも、かなり似てますがシダーやSFGAdvのものと微妙に違う形状です。



ミーンストリーク@シダーポイントなんかもそうなのですが、巻き上げ前に車庫の横を通過していく感じは個人的にちょっと好きです。







第一巻き上げはほぼ斜面に沿って上ります。















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