このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
場所 | 力士名 | この場所の成績 | 備考 |
平成元年1月 | 朝潮 | 8勝7敗 | 自身3度目。14日目にカド番脱出。 翌場所初日から5連敗(5日目は不戦敗)し、引退。 |
平成元年3月 | 小錦 | 10勝5敗 | 自身2度目。8日目にカド番脱出。 |
平成元年11月 | 小錦 | 14勝1敗(優勝) | 自身3度目。8日目にカド番脱出。 |
平成2年1月 | 北天佑 | 10勝5敗 | 自身4度目。10日目にカド番脱出。 |
平成2年9月 | 霧島 | 13勝2敗 | 自身初。8日目にカド番脱出。 |
平成3年3月 | 小錦 | 9勝6敗 | 自身4度目。12日目にカド番脱出。 |
平成4年7月 | 霧島 | 11勝4敗 | 自身2度目。11日目にカド番脱出。 |
平成4年9月 | 曙 | 9勝6敗 | 自身初。14日目にカド番脱出。平成5年3月場所、横綱に昇進。 |
平成4年11月 | 霧島 | 1勝7敗7休 | 自身3度目。8日目から途中休場し、9日目に負け越し決定。 翌場所、関脇に転落。その後、大関に復帰することなく平成8年3月場所限りで引退。 |
平成5年1月 | 小錦 | 10勝5敗 | 自身5度目。10日目にカド番脱出。 |
平成5年7月 | 小錦 | 9勝6敗 | 自身6度目。13日目にカド番脱出。 |
平成5年11月 | 小錦 | 6勝9敗 | 自身7度目。13日目に負け越し決定。 翌場所、関脇に転落。その後、大関に復帰することなく平成9年11月場所限りで引退。 |
平成6年1月 | 貴ノ花 | 14勝1敗(優勝) | 自身初。8日目にカド番脱出。平成6年11月場所貴乃花に改名。 平成7年1月場所、横綱に昇進。 |
平成6年7月 | 若ノ花 | 14勝1敗 | 自身初。8日目にカド番脱出。平成6年11月場所若乃花に改名。 平成10年7月場所、横綱に昇進。 |
平成7年7月 | 貴ノ浪 | 9勝6敗 | 自身初。11日目にカド番脱出。 |
平成8年3月 | 若乃花 | 12勝3敗 | 自身2度目。10日目にカド番脱出。平成10年7月場所、横綱に昇進。 |
平成9年3月 | 貴ノ浪 | 11勝4敗 | 自身2度目。10日目にカド番脱出。 |
平成9年7月 | 若乃花 | 8勝7敗 | 自身3度目。13日目にカド番脱出。平成10年7月場所、横綱に昇進。 |
平成11年3月 | 貴ノ浪 | 12勝3敗 | 自身3度目。10日目にカド番脱出。 |
平成11年7月 | 千代大海 | 10勝5敗 | 自身4度目。9日目にカド番脱出。 |
平成11年11月 | 貴ノ浪 | 6勝9敗 | 自身4度目。14日目に負け越し決定。 翌場所、関脇に転落。平成12年3月場所、大関に復帰。しかし、平成12年7月場所関脇に転落。2度目の転落後は、大関に復帰することなく、平成16年5月場所限りで引退。 |
平成12年5月 | 貴ノ浪 | 6勝9敗 | 自身5度目。14日目に負け越し決定。 翌場所、関脇に転落。その後、大関に復帰することなく平成16年5月場所限りで引退。 |
平成12年7月 | 武双山 | 4勝11敗 | 自身初。11日目に負け越し決定。 翌場所、関脇に転落。平成11年3月場所、大関に復帰。 |
平成12年9月 | 雅山 | 8勝7敗 | 自身初。14日目にカド番脱出。 |
平成13年3月 | 出島 | 8勝7敗 | 自身初。千秋楽にカド番脱出。 |
平成13年5月 | 雅山 | 9勝6敗 | 自身2度目。11日目にカド番脱出。 |
平成13年5月 | 千代大海 | 12勝3敗 | 自身2度目。9日目にカド番脱出。 |
平成13年7月 | 出島 | 3勝3敗9休 | 自身2度目。6日目から途中休場し、11日目に負け越し決定。 翌場所、関脇に転落。その後、大関に復帰することなく平成21年7月場所限りで引退。 |
平成13年7月 | 魁皇 | 13勝2敗(優勝) | 自身初。8日目にカド番脱出。 |
平成13年9月 | 雅山 | 3勝7敗5休 | 自身3度目。10日目から途中休場し、11日目に負け越し決定。 翌場所、関脇に転落。その後、大関に復帰することなく平成25年3月場所限りで引退。 |
平成13年11月 | 魁皇 | 10勝5敗 | 自身2度目。13日目にカド番脱出。 |
平成14年1月 | 千代大海 | 13勝2敗 | 自身3度目。8日目にカド番脱出。 |
平成14年5月 | 千代大海 | 11勝4敗 | 自身4度目。8日目にカド番脱出。 |
平成14年9月 | 魁皇 | 12勝3敗 | 自身3度目。10日目にカド番脱出。 |
平成14年11月 | 栃東 | 8勝7敗 | 自身初。12日目にカド番脱出。 |
平成15年3月 | 千代大海 | 12勝3敗(優勝) | 自身5度目。9日目にカド番脱出。 |
平成15年3月 | 魁皇 | 10勝5敗 | 自身4度目。12日目にカド番脱出。 |
平成15年5月 | 武双山 | 8勝7敗 | 自身2度目。千秋楽にカド番脱出。 |
平成15年5月 | 栃東 | 8勝7敗 | 自身2度目。14日目にカド番脱出。 |
平成15年9月 | 栃東 | 10勝5敗 | 自身3度目。11日目にカド番脱出。 |
平成15年11月 | 魁皇 | 10勝5敗 | 自身5度目。12日目にカド番脱出。 |
平成15年11月 | 武双山 | 9勝6敗 | 自身3度目。14日目にカド番脱出。 |
平成16年3月 | 武双山 | 9勝6敗 | 自身4度目。11日目にカド番脱出。 |
平成16年5月 | 栃東 | 15休 | 自身4度目。初日から休場し、8日目に負け越し決定。 翌場所、関脇に転落。平成16年9月場所、大関に復帰。 平成17年1月場所関脇に転落し、平成17年3月場所、大関に復帰。 |
平成16年7月 | 武双山 | 8勝7敗 | 自身5度目。11日目にカド番脱出。 |
平成16年11月 | 武双山 | 4敗(場所中引退) | 自身6度目。4日目に現役引退。(4敗目は不戦敗) |
平成16年11月 | 栃東 | 3勝3敗9休 | 自身5度目。6日目から途中休場し、11日目に負け越し決定。 翌場所、関脇に転落。平成17年3月場所、大関に復帰。 |
平成17年1月 | 千代大海 | 8勝7敗 | 自身6度目。14日目にカド番脱出。 |
平成17年3月 | 魁皇 | 10勝5敗 | 自身6度目。9日目にカド番脱出。 |
平成17年5月 | 千代大海 | 10勝5敗 | 自身7度目。9日目にカド番脱出。 |
平成17年7月 | 魁皇 | 10勝5敗 | 自身7度目。11日目にカド番脱出。 |
平成17年9月 | 千代大海 | 10勝5敗 | 自身8度目。11日目にカド番脱出。 |
平成17年11月 | 魁皇 | 10勝5敗 | 自身8度目。11日目にカド番脱出。 |
平成18年1月 | 栃東 | 14勝1敗(優勝) | 自身5度目。8日目にカド番脱出。 |
平成18年3月 | 千代大海 | 9勝6敗 | 自身9度目。11日目にカド番脱出。 |
平成18年3月 | 魁皇 | 8勝7敗 | 自身9度目。千秋楽にカド番脱出。 |
平成18年7月 | 栃東 | 8勝7敗 | 自身6度目。8日目にカド番脱出。 |
平成18年11月 | 魁皇 | 10勝5敗 | 自身10度目。8日目にカド番脱出。 |
平成19年1月 | 白鵬 | 10勝5敗 | 自身初。12日目にカド番脱出。平成19年7月場所、横綱に昇進。 |
平成19年3月 | 栃東 | 8勝4敗3休 | 自身7度目。10日目にカド番脱出。 |
平成19年5月 | 千代大海 | 10勝5敗 | 自身10度目。9日目にカド番脱出。 |
平成19年11月 | 魁皇 | 9勝6敗 | 自身11度目。14日目にカド番脱出。 |
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