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分倍河原〜立川〜白馬〜南小谷〜糸魚川〜直江津〜高岡 (2004年8月7日(土)撮影)
分倍河原 ②0:15 — (2339F) → 0:25⑨ 立川
クハ209-13
1号車モハ209-25
2号車モハ208-25
3号車モハ209-26
4号車モハ208-26
5号車クハ208-13
6号車
立川駅
たった4分の乗り換え時間で慌ててムーンライト信州81号に飛び乗りました。列車内は登山客でいっぱいでした。でも幸運なことに、私の座席の隣は空いており、2座席独占で眠ることができました。
立川 ⑦0:29 — ( ムーンライト信州81号 ) → 5:36③ 白馬
クハ183-1009
1号車モハ183-42
2号車モハ182-42
3号車モハ183-43
4号車モハ182-43
5号車サロ189-109
6号車モハ183-48
7号車モハ182-48
8号車クハ183-1020
9号車
●大糸線 JR東日本▼松本−南小谷 70.1km JR西日本▼南小谷−糸魚川 35.3km
南小谷駅
糸魚川方面からやってきた列車は、国鉄時代のカラーに塗り替えたディーゼルカーでした。2004年8月1日にキハ52(国鉄色塗装)リバイバル号」1往復が運行され、8月5日から運用開始されたそうなので、かなりラッキーでした。
南小谷 ②7:55 — (423D) → 8:50④ 糸魚川
キハ52-115
根知駅
糸魚川方面からやってきた列車と交換するわけですが、本来のカラーは左の車両です。
周りの景色から、さわやかな朝、自然といった感じがでています。
糸魚川駅
糸魚川駅は地方ローカル線によくあるホームの一部に切り込みの入った行き止まりホームでした。
奥にはレンガ造りの機関庫が見えます。
右の写真は直江津折り返しをした後で、キハ52-115は引込み線に引っ込んでいます。
糸魚川 ②8:59 — (531M) → 9:37② 直江津
クハ418-7 モハ418-7 クモハ419-7
583系のなれの果てが北陸では生き残っていました。
直江津 ①9:44 — (546M) → 11:44④ 富山 ( 親不知駅から見た日本海 ) 富山 ④12:14 — (434M) → 12:34③ 高岡
クモハ419-11 モハ418-11 クハ419-1
583系のなれの果てその2。先頭車両もそのまま。
富山で列車番号が変わりますが、同じ列車で、そのまま乗車することも可能。でも、私は駅前の吉野家に昼食を食べに出かけました。
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