このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

分倍河原〜立川〜白馬〜南小谷〜糸魚川〜直江津〜高岡

(2004年8月7日(土)撮影)

分倍河原②0:15(2339F)0:25⑨立川
クハ209-13
1号車
モハ209-25
2号車
モハ208-25
3号車
モハ209-26
4号車
モハ208-26
5号車
クハ208-13
6号車
立川駅
 たった4分の乗り換え時間で慌ててムーンライト信州81号に飛び乗りました。列車内は登山客でいっぱいでした。でも幸運なことに、私の座席の隣は空いており、2座席独占で眠ることができました。
立川⑦0:29( ムーンライト信州81号 )5:36③白馬
クハ183-1009
1号車
モハ183-42
2号車
モハ182-42
3号車
モハ183-43
4号車
モハ182-43
5号車
サロ189-109
6号車
モハ183-48
7号車
モハ182-48
8号車
クハ183-1020
9号車
●大糸線
JR東日本▼松本−南小谷 70.1km
JR西日本▼南小谷−糸魚川 35.3km
白馬駅
 ここが終点です。さらに各駅停車で南小谷に向かいます。ほとんど眠っていたので、白馬までの景色はあんまり覚えてません・・・。
oito4
oito3
oito2
oito1
白馬①6:03(快速 1323M)6:23①南小谷
クモハE127-101クハE126-101

 ワンマンカーで南小谷に向かいます。
南小谷駅
 JR西日本と東日本の境界。電化されているのはここまで。

 丸いポスト発見!
 駅前には姫川が流れていて、川の音が心地良い。
 ここで朝食を調達する予定でしたが、売店を含めて駅前には一切そのような店はなく、ちょっと困りました。
 白馬方面の踏切から駅を望む
南小谷駅
 糸魚川方面からやってきた列車は、国鉄時代のカラーに塗り替えたディーゼルカーでした。
 2004年8月1日にキハ52(国鉄色塗装)リバイバル号」1往復が運行され、8月5日から運用開始されたそうなので、かなりラッキーでした。
南小谷②7:55(423D)8:50④糸魚川
キハ52-115


根知駅
 糸魚川方面からやってきた列車と交換するわけですが、本来のカラーは左の車両です。
 周りの景色から、さわやかな朝、自然といった感じがでています。
糸魚川駅
 糸魚川駅は地方ローカル線によくあるホームの一部に切り込みの入った行き止まりホームでした。

 奥にはレンガ造りの機関庫が見えます。

 右の写真は直江津折り返しをした後で、キハ52-115は引込み線に引っ込んでいます。
糸魚川②8:59(531M)9:37②直江津
クハ418-7モハ418-7クモハ419-7

 583系のなれの果てが北陸では生き残っていました。
直江津①9:44(546M)11:44④富山  ( 親不知駅から見た日本海
富山④12:14(434M)12:34③高岡
クモハ419-11モハ418-11クハ419-1

 583系のなれの果てその2。先頭車両もそのまま。
 富山で列車番号が変わりますが、同じ列車で、そのまま乗車することも可能。でも、私は駅前の吉野家に昼食を食べに出かけました。

      

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