このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

飯山線

(2005年3月21日(月・祝)撮影)

●飯山線
JR東日本▼豊野〜越後川口 96.7km
 飯山線は信越本線の豊野から、上越線越後川口を結ぶ96.7kmの非電化路線。有名な豪雪地帯を走る路線。全線千曲川と名を変えた信濃川に沿って走り、見所も多いが典型的なローカル線の風情があります。
 明治時代中仙道の鉄道計画が立てられた時、中仙道と新潟と結ぶ鉄道として実地調査が行われましたが、その後明治18年直江津線が建設されこれと結ぶ信越鉄道が民間で計画されました。しかし東京と新潟を結ぶ信越線と北越鉄道が出来たためこの計画は立ち消えになってしまいました。
 大正になると千曲川沿いの鉄道を作ろうという動きが民間で起こり、飯山鉄道が大正10年10月20日豊野から飯山まで開業し、更に大正12年7月6日桑名川、同年12月1日西大滝、大正14年11月19日森宮野原と順次開通しました。一方国で上越北線の建設が進み、これと十日町を結ぶ連絡線が計画され、まず昭和2年6月15日越後川口越後岩沢間が十日町線として開通しました。その間飯山鉄道も路線を伸ばし昭和2年6月1日森宮野原越後外丸(後の津南)。同年11月6日越後田沢まで開通しました。十日町線は同年同じ月の15日に越後岩沢から十日町まで全通しました。
 そして昭和4年9月1日飯山鉄道が越後田沢から十日町まで線路を伸ばし、漸く信越線と上越線が一つに結ばれた。その後昭和19年6月1日飯山鉄道が国に買収され飯山線となり、同時に十日町線は飯山線に編入され現在の形になりました。
長野駅
 早朝の様子。
 1998年の長野オリンピックのモニュメントが飾ってあります。
長野④5:23(123D)7:46③十日町★〜★★
キハ110-229
戸狩野沢温泉駅
 しばらく停車します。
信濃川
 基本的に信濃川に沿って走ります。
 
十日町駅
 
十日町③8:19(183D)8:46③越後川口★〜★★
キハ110-229

 長野からの車両がそのまま越後川口まで行きます。


越後川口駅

      

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