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「急行津軽」のEF71重連 1981.8 福島駅
首都圏色に塗りつぶされる前のキハ35908 高崎第一機関区 1978.3
Canon AE-1/FD50mm F1.4/K2
2010年3月改正で予定臨に格下げとなった「能登」 2001.8月 日暮里にて
Canon EOS-1VHS/EF70-200mmF4L/TREBI400
東海道から引退した500系「のぞみ」 2010.1月新富士駅にて
20系急行「おが」宇都宮駅にて
1984.3/NikonF2PhotomicAS/Ai Nikkor 105mmF2.5s /TX
ついに廃止となった「銀河」(オハネフ25132)
2008.1/Canon20D/Tamron SP 17-50mmF2.8 DiⅡ/ISO200
リバイバル列車の魁、「つばめ」(上り)
1980.7/Nikon F2/Ai ZOOM Nikkor 80-200mm F4.5/K-Ⅱ
ブルトレ人気絶頂のころのEF65PF「みずほ」
1980.8/Nikon F2/Ai Nikkor 55mm F1.2/Fujicolor F-Ⅱ
12月に走ったリバイバル「まつかぜ」
2003.12/Canon EOS 10D/EF70-200mmF2.8L IS/ISO200
これから東京へ向けて出発する20系「銀河」と、長躯博多からようやく大阪まで
たどり着いた「まつかぜ4号」。こちらは新大阪までのラストスパートが残っています。
両者ともこの写真の直後、60.3改正で引退します。
(銀河は14系へ、まつかぜは181系化の上、米子止まりに短縮されます。)
1985.2/Nikon F2 Photomic AS/Ai Nikkor 50mm F1.4S/TX
こちらは正統な、ボンネット「雷鳥」(文字マーク版)です。
もちろん、サロ×2+サシ付きの豪華編成です。
なぜかひげ無しのボンネットクハ481「雷鳥」。目撃はこれ1回だけ
だったのですぐ直されたのでしょう。(昭和53年4月、大阪駅)
リバイバル「妙高」と同じ日に運転された団臨。モントレー+湘南色の混成。
リバイバル「アルプス」。下の佐渡と同じ編成です。この日は夜明け
まで結構な雨で諦めていましたが、雨が上がって慌てて出撃。この場所
は自宅から車で10分というお手軽スポット。曇天のおかげで逆光の影響
も少なくて済みました。
急遽運転されたリバイバル「佐渡」。カヌのムーンライト用165系
を塗り替えての登場で、大目玉ヘッドライトが感動ものです。この編成
はもう既に廃車回送されています。
デジカメ導入のファーストショット、八高線の103系。北八王子
近くに俯瞰撮影に適した場所がいくつもあります。春には菜の花が
満開になっていい感じです。
「出雲」撮影の超定番スポット、泊−松崎間のゆるいカーブ。
これは200mmでのショット。
桜の時期にこれ以上無いお手軽撮影場所、勝沼ぶどう郷駅のホームです。
リバイバル急行「伊香保」。フレーミングにしくじって少々下側に
なってしまいました。新前橋の165系は2003年6月に引退し、2003.10.19
の目撃情報でモントレーカラー3編成+湘南色1編成が大宮工場の解体線
に来ていました。
昭和57年に走った琵琶湖周遊「さくら」号で、雷鳥編成を使っている
のは判ると思いますが、ちゃんと食堂車も営業しておりました。
水上駅からちょっと歩いたところにある踏切からのショット。
(右隅に水上機関区のEF641000が見えます。)
超有名な金谷川−松川の撮影地へ行く途中にあったカーブ。135mmでの
撮影ですが多少トリミングしてまとめています。(昭和57年3月、金谷川)
ご存知「はくつる82号」だが、これは青森からの送り込み回送。
EF70〜200mmF4Lを使っているが、オリジナルはこの倍ぐらいのサイズで、
かなりトリミングしています。(平成14年8月、日暮里)
ニコンF2フォトミックASの実力を最大限生かした極低照度
状態での撮影。バルブであるのは勿論だが、露光時間は確か20分
ぐらい掛かっていたはず。(昭和55年8月阿波池田)
キヤノンFD135mmF3.5S.C.の高性能を実感した写真。色が薄い(マルチコート
で無い為か)ことを除けば全く文句の無いレンズ。(昭和54年6月)
ニッコール80〜200mmF4.5の80mm側でのバルブ。絞り込んでいるが、
もともと短焦点側の高描写は知られており安心して使えた。(昭和55年7月、大阪駅)
タムロンの500mmを借用して試写したもの(昭和60年1月、高崎駅)。
ミラーレンズだけに色にじみがない。よく見るとリングボケがある。
茨城交通に残るキハ11。時折「イベント」と称して運転してくれるが、
売却を希望しているようで、活躍も長くは望めない。(EF50mmF1.8/RDP3)
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