このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
カツミ(KTM)製 103系スカイブルー色 東海道線などで活躍した車輌 |
エンドウ(TER)製 153系 湘南色 当時東海道や山陽の急行黄金時代を、築き上げた車輌 |
カツミ(KTM)製 581系 特急色 KTMの電車特急を代表するロングセラー商品です。 実車は昼は座席特急、夜は寝台特急という、昼夜両用特急電車として華々しくデビュー |
エンドウ(TER)製 キハ30 一般色 当時都市の近郊区間にも非電化区間がたくさん有りました。その第一弾として、関西線天王寺口に投入されました。 |
カワイモデル製 キハ30 首都圏色 今でも再生産されているカワイモデル製キハ30シリーズは、好印象のモデルで、近年の再生産では、首都圏色も発売されています 。 |
しなのマイクロ製 キ二26首都圏色 しなのマイクロ製キハ55シリーズの中でも、異色なのは、新製車ではなく改造車のキ二26のモデル化です。この当時としてはとても珍しい事でした。 |
エンドウ(TER)製 キハ58 急行色 当時日本中の急行網を非電化区間、電化区間問わず整備した名車両でした。 |
カツミ(KTM)製 キハ82系 特急色 KTMの気動車を代表するロングセラー商品です。 実車は当時この特急が全国を走り始め、架線の下から山の上まで日本を駆け巡った。 |
カツミ(KTM)製 カニ22 実車のデビューと同じ頃からの発売で、KTMの客車を代表するロングセラー商品です。カニ21の模型発売よりカニ22の方が先に発売されたという経緯を持つ、青く流れる様な斬新なデザインは当時憧れの車輌だったのではないでしょうか? |
カツミ(KTM)製 オハネフ25 当時ブルートレインブームで爆発的に売れた車種 |
宮沢(MSK)製 オハ35 当時、地方ではまだまだ旧型客車で沢山の長距離鈍行が運転されていた。 |
宮沢(MSK)製 スハフ42 当時、地方ではまだまだ旧型客車で沢山の長距離鈍行が運転されていた。 |
宮沢(MSK)製 スハ44 客車黄金期にはこの様な特急が運転されていた。 |
天賞堂製 EF15 今でも通用する模型的デザインである。 |
京都模型製 EH10 今でも動力装置変更の上カツミ(KTM)ブランドで製造されているが、定価で10万円を少し切る価格になっている。 |
カツミ(KTM)製 EF70 1次型 発売当時の同社の製品の中でも、かなり気合の入った製品だと思います。台車も形状がとても良いです。 |
エンドウ(TER)製 コキ10000 とても良く出来たコンテナ車はブリキ製で、このほかにも、色々豊富な貨車が、同じブリキで製造された。 |
エンドウ(TER)製 キ100 とても良く出来たラッセル車はブリキ製で、このほかにも、色々豊富な貨車が、同じブリキで製造された。 |
中村精密製 C12 蒸気機関車 当時安価な上、素晴しい出来で評価の高かった。C12蒸気機関車です。 |
宮沢(MSK)製 C58 蒸気機関車 今の保存機の姿ではなく、現役SLの迫力を知っている人たちが、無くなりつつあったSLを、せめて模型の世界でと、当時SLブームで爆発的に売れた。 |
宮沢(MSK)製 C54 蒸気機関車 マイナー蒸気を良くぞ発売してくれたといったモデルでした。 |
カツミ(KTM)製 D51 蒸気機関車 SLの代表名詞にまでなった、D51は現役当時のSLブームで爆発的に売れた。 |
天賞堂製 9600型 蒸気機関車 今も、昔も高価な高級ブランドで、手を抜かないカッチリとした素晴しい出来で鉄道模型の憧れのブランドといえましょう。 |
天賞堂製 DD13型 前期型 同社の、入換えディーゼル機関車の中で最も代表的な車輌です。 |
エンドウ(TER)製 DD13型 後期型 上記の天賞堂製は1灯式の前期型をプロトタイプとしているが、こちらは、2灯式の後期型モデルである。 |
京都模型製 阪急電車6300系 |
京都模型製 阪急電車3300系 |
京都模型製 阪急6300系 阪急3300系 京都模型の関西私鉄シリーズの内、初期に発売されたのは、阪急電車でした、同社模型ブランドの末期には、南海サザンや初代こうや号。京阪テレビカーなど質の高い製品が発売されました。 |
トミー製 スハフ12 プラスチック製ですがブラス全盛時代に出てきました。 |