このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
団体列車画像集
こちらでは、485系団体列車を集めてみました。
京都車旧A08編成の「団体」。出庫時により通常とは向きが反対で出てくる場合がある。こちらは向きが反対だった。
2003年5月、塚本にて
金光臨に使用の京都車A10編成。北方貨物線を経由しないため通常の雷鳥とは向きが反対で金光に向かった。
2004年10月10日、新大阪にて
団体で大阪にやってきた「青さぎ」編成。この後「青さぎ」編成は国鉄色に変わり、現在は雷鳥で活躍。
2003年4月、塚本にて
甲子園臨でやってきた旧はくたか色V編成と1ユニットが国鉄色の編成。この塗色もこの後塗り替えられた。
2002年3月、塚本にて
甲子園臨でやってきた489系共通予備編成。この編成はよく団体に使用され、修学旅行臨やスキー臨でも頻繁に見れる。金沢に485系ボンネット車がいたころもよくスキー臨や甲子園臨などで見れた。
1999年8月、塚本にて
旧白山色の団臨。白山色団臨もたまに大阪地区でみれた。現在は国鉄色になったが、時折来阪している。
1999年10月、新大阪にて
上沼垂の3000番台R2編成の甲子園臨。3000番台をはじめとする上沼垂車は雷鳥撤退後は関西ではみる機会が減ったが、甲子園臨などで時折来阪したりする。
2002年3月、大阪にて
こちらも団体なのでアップした。最近恒例になっている、琵琶湖環状列車、北びわこ号。団体専用で一般客は乗車できない。運転初年はボンネットが使用された。
2004年10月、近江中庄にて
国鉄色に戻り485系ボンネット車がなくなっても時々来阪する489系H編成ボンネット車。
2003年5月、新大阪にて
HMは回送だが、団体客を乗せてやってきた新潟車485系1500番台T18編成。1500番台の特徴の4つ目ライトが光る。今は関西地区では1500番台も珍しいが時折団体でやってくる。
2004年9月、塚本にて
こちら2005年2月に運転されたFM局と旅行会社主催の「tour de SPUR 05」号。金沢車489系H04編成が使用され、珍しく専用HMが取り付けられた。
2005年2月、新大阪にて
福知山線に入線したボンネット489系H編成の団臨。1年に数度489系など福知山線に入線することがある。
2006年1月、伊丹〜猪名寺間にて
今までは琵琶湖環状列車、北びわこ号として毎年秋に運転されてきた団体列車は2006年10月21日の湖北地方および敦賀までの直流化完成と新快速運転開始により記念列車として「琵琶湖環状線記念列車」として運転された。小窓クロが特徴のA10編成が使用された。
2006年10月、唐崎にて
こちらは183系C編成3両編成を使用した団体列車「シューベル・ティアーデたんば号」。クモハ183の顔が大阪では珍しいのにおまけに特製HMがあり驚かされた。
2006年11月、塚本にて
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |