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雷鳥画像集Ⅱ
スーパー雷鳥編成での雷鳥号。
1997年11月、山崎〜高槻間にて
1999年10月から2003年10月までは「はしだて色」文殊はみれず、またこの並びも1999年10月改正で文殊2号がこの時間帯に走らないようになり見れなくなった。しかもスーパー色も消滅。
1998年12月、大阪にて
2001年3月の白鳥廃止と同時に消滅した、上沼垂雷鳥。上沼垂には画像の1500番台がいた。
2000年3月、山崎〜高槻間にて
時折3000番台も充当された。HMはLEDで雷鳥の羽がパタパタとはばたくようにできていた。
1998年11月、大阪にて
もちろんボンネットも存在した。勝田からひたちの余剰車がきてボンネットは駆逐されていった。なお2〜3両目はひたち色で少しの間、混色がみれた。
1998年、大阪にて
幕が一時期変えられて、スーパー雷鳥のスーパーを消した雷鳥が半月ほどあった。
2002年7月、岸辺にて
臨時雷鳥で金沢車も使用されていた。そのうち白山色も使用されていた。
2002年1月2日、塚本にて
最後に・・・
雷鳥もいずれ消滅の運命にあります。記録も今のうちかと思われます。
最後の画像として、雨の中を宮原操へ回送される懐かしの雷鳥
2003年9月、塚本にて
2006(平成18)年10月には3日間のみ489系ボンネットによる雷鳥が運転された。京都車のA04編成のクハが使えなくなり、急遽借り入れ臨時輸送に対応するためのものであった。なおHMは絵入りのもので金沢車のため外バメ式のものであった。
2006年10月、山崎〜高槻間にて
11月の3連休も10月に引き続き、A04編成にボンネットを借り入れた編成に組成、再び絵入りHMでの運転が実現した。今回は先頭に編成表記はなし、H04編成のクハ489 501が先頭に立った。
2006年11月3日、山崎にて
雷鳥やサンダーバードなど湖西線経由の特急は以前より時々湖西線強風による運転見合わせの際、東海道から米原経由で運転されてきている。しかし撮影チャンスは沿線にいない限りそう多くない。今回2007年2月に迂回運転された時撮影できたので、その時のものをアップいたしました。
2007年2月、膳所にて
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