このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

    同声3部合唱 空とぶうさぎ   (制作…07.9.5、 更新…08.5.23)


 1981(昭和56)年、Musixから出版。身体障害児の詩をもとに、ボニージャックスが制作してきたCDアルバム『車椅子のおしゃべり』から抜粋された
10曲からなる女声合唱曲集「空とぶうさぎ」(1989年、音楽之友社刊)の最終第10曲です。
 作詞…持田 美晴  作曲…矢田 久子  編曲…西脇 久夫   演奏時間…3:41
合唱難易度 同声3部…4.7、 混声4部…5.4

 この演奏は、山形県山形市立第四小学校の演奏を参考に制作しました

  JASRAC作品コード… 045-4038-7
空とぶうさぎ

  1番6行目〜2番7行目と、2番10行目〜は、声が3部に分かれます。 2番8〜9行目はソロでもいいかもしれませんね。
 ここでは8〜9行目はソロにしました。11行目は肩を組んで動きをもって、というのもありですね。


 ☆参考資料

 1989年現在、作詞者の持田美晴さんは、全盲でしたが学校では音楽部で活躍している13歳の明るい少女です。
はじめてうさぎに触ったときに思ったことを詩にしました。
 「はじめてうさぎに触ったとき、ブニョブニョしていてこわかった。羽を捜したけどみつからなかった。
今までわたしが考えていたうさぎとずいぶん違っていてビックリしました。ちいさいときから、うさぎは
いつも飛んでいたのです。ひとに笑われたこともあったけど、うさぎはわたしの心の中では空を
飛ぶんだよ。わたしと一緒に!」

美晴ちゃんの思いが聞いている私達にも伝わってくる曲ですね。

 若い矢田久子さんに曲をつけられた「空とぶうさぎ」はボニージャックスの車椅子コンサートの
メインテーマとしてかならず唄われ、いつも深い感動を呼んでいます。
                                          (曲集の作詩者紹介より 一部追記しました)

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