お〜〜〜線路が途切れてる〜〜。そこから雑草さんがこんちにわ。 復活には、かなりの時間がかかりそうだ。
記 Ｔ樫
安比奈線のレールがあったのかわからなくなるくらいに住民の花壇がある。 唯一架線柱が安比奈線の存在を訴えるが・・・ 休止から長い年月がたった安比奈線。使われなくなり 街の発展の波に、この安比奈線も飲まれようとしていた。
記 和光市
こうやってみると、やはり安比奈線、草に覆われてはいるが、 整備をしっかり施せば使いなおす事もできなくは無いだろう。
記 和光市
やはりまだまだ現役路線に見える。 なんか、こう、101系4連が「南大塚⇔安比奈」と表示を出して 走ってきそうな雰囲気だ。 まさか将来、6000系や30000系が「急行安比奈」と 表示して安比奈車両基地に入庫するために走る日が来るのだろうか・・・
記 和光市
曼珠沙華と安比奈線。高麗の巾着田に行かなくったってウォーキング気分で 曼珠沙華を楽しむ事ができる（ ｀・ω・´）
記 和光市
見えてきたガーダー橋。塗装し直せばモロ現役間違いない。 橋の下には農業用の用水路が流れていた。 しかしこの用水路、吉野川並に流れが急だった。
記 和光市
!!?あぁなんだT樫君か・・・なぜそこでポーズをとっている。
危ないから降りなさいｗｗ 記 和光市
ガーダー橋の上に上った。枕木は近年交換されたらしく、橋に残された傷と、新しい枕木の位置がずれていた。なぜ枕木を交換したかは謎だ。 記 Ｔ樫
さて、すこし橋をすすんで撮影。若干曲がって見えるのは、和光市の撮影ミスです。決して橋が曲がっている訳ではない。橋の中央部にいるが、高さがあまりなく全然怖くない。（奥多摩の廃止線はメッチャ怖かった。）
記 Ｔ樫
中は、ガーダー橋らしく三角形が組み合わさった四角形だ。むだの無い所が好きだ。
記 Ｔ樫
振り返って、和光市が撮影。架線といい枕木といい、いい感じの光景だ。 日本に生まれて良かったーーーーーーーーーーーーー。
記 Ｔ樫
橋を渡り終えると、田んぼの中を盛り土で進む。線路が雑草の中にあり見えない（泣）線路が見えてたら完璧なのに・。 冬になれば見えるのだろうか・・・。
記 Ｔ樫
築堤を進み振り返って撮影。結構、低いが、藪が濃かった。木柱が趣を出していると思う。
記 Ｔ樫
道路を抜けると、民家の表を通り線路に復活する。 しかし民家を抜けたとたんに藪が画像の様に濃くなる。 ちょうど用水路が流れていて線路が浮いている。ただ橋のようなものは、見当たらなかった。
記 Ｔ樫
民家の表を抜けて進むと、やがて除草され線路が見える区間になる。枕木が見えず、土の上に線路が生えている様な感じだ。
記 Ｔ樫
振り返って撮影。。手前に見えるのは、橋だ。しかし水が流れておらず、なんか寂しい情景だった。 なぜか手前側は除草されているが、奥側は雑草がボーボーなのがこの画像でも分かるだろう。
記 Ｔ樫
橋だ。 ここの橋は古い枕木が残っていてオリジナルに近いだろう。それにしても頼りない橋である。 渡る時線路以外踏む場所がなくバランスがとりにくく、高さは無いが、少し怖かった。 用水路に水はなく画像の様に下から撮影できた。
記 Ｔ樫
橋を渡り終えると道路にぶつかる、鉄線が張ってあり、立入禁止になっているが、封鎖が甘く簡単にすり抜けられた。
記 Ｔ樫