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水根貨物線 その3 2009年11月3日 訪問
えっと
やる気が出たので
編集しました。
こないだの続きです。
コンクリート橋。やはりコンクリートが豊富な奥多摩だけにコンクリートは多いのか? 記 T樫 | |
このコンクリート橋は柵が設置されている。 長年放置されただけに、湾曲してしまっている。しかしまた山側に柵を設置している。 by 和光市 | |
作業員の待避所。すけす〜け。スカートの女の子が乗ってほしいなぁ・・・(T樫談) 多分金属が腐食して落下したのか、それとも鉄板は撤去されたのだろうか。 by 和光市 | |
なんだかよく分からないし紅葉が綺麗なのだが、画像左側のススキがあるところが廃止線跡。 急斜面を走行していたのが分かる。しかも標高も高い。 by 和光市 | |
右にカーブしてトンネルに入る。やっぱりいいわぁ〜 斜面に沿って杉の木が直立しているところもいいと思う。 by 和光市
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4と1/2。一体なんの標識だろうか。私には、分からない。 (私には、分からない。」は最期の野口英世の遺言。) by 和光市
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奥の木が釣竿に見えるせいか、のぶりんが山の中で釣をしているように見える。 水根貨物線はこのような切り通しが沢山ある。 by 和光市 | |
水根貨物線でも最大級の切り通し。トンネルにも出来る。 でも水根貨物線、3つ前の画像のような斜面ではトンネルにするよく分からない構造である。 by 和光市 | |
コンクリート橋。この橋も状態が良かった。 by 和光市 | |
土砂と枯れ葉がレールを塞いでいる。やはり長年放置してあっただけある。 でもトンネルの先が見えるのってさぁ、素晴らしいよね。(O泉のアニマルキャップ先生談) by 和光市 | |
こんどは5。先ほどの数に1/2を足してみた(標識の設置した作業員談) しかし標識、きっと外の物は風化でなくなってしまったのだろう。 トンネルにあるものは残ったのだろう。 by 和光市 | |
トンネルを抜けると、またトンネルだ! 画像右に見えるノブりんは、この時、キノコを発掘していた(笑) 記 T樫 | |
土砂がトンネル前面に積もっている。 いつか土砂の影響でトンネルが埋もれる事があるのだろうか・・・ 記 T樫 | |
比較的短いトンネル。やはり似たようなトンネルが多い。 木々も廃線後から日数が経過したため、行く手を阻む。 by 和光市 | |
突如、路盤がなくなっていた。向かい側にはトンネルがあるのが見えるので廃線は続くのだが どうやら、廃線後に築堤が流れてしまったようだ。 by 和光市 | |
流されてしまったのか、用水路を流すために人為的に築堤を崩したのかは不明だが 少なくとも廃線後に整備しただろう用水路だろう by 和光市 | |
トンネルがあった。谷側には梯子が掛けられていて登る事が出来た。 by 和光市 | |
トンネル横の梯子を使いトンネルの上へ。 結構高かった。高所に怖さを感じないのぶリンは、高さを楽しんでいた。 記 T樫 | |
トンネルのポータルの上に、のぶりんが座り 下から撮影。 のぶりんが小さく見えるだろう。 それだけ大きいポータルだった。 記 T樫 | |
のぶりんが降下中 記 T樫 | |
トンネルに侵入。木はトンネル内に生えたものではなく ただトンネルの入り口で撮影したためだ。 私達一行は先は奥多摩湖の終点へと先を急いだ。 by 和光市
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