このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
特に手間が掛かったアンプ類
オーデオにビジュアルが加わるとどうしてもコード類が多くなるのは仕方が無い
この部分だけでも2時間近く掛かりました
ピンプラグ類
使用した導通向上クリーナー EC−100
今回、私のページで取り上げたのは余りにも劇的な変化があった為、あえて取り上げることにしました。
カタログには
接点導通剤・クリーナーの決定版 登場!
弊社が満を持して発売するECI-100は、従来の接点導通剤に比べ、更に微細なナノダイヤモンドカーボン粒子を採用、劇的に導通特性を向上させました。
また、ナノダイヤモンドカーボン粒子を分散の良いハイテクオイルに添加しているため、従来の製品のように黒くならず無色透明です。
そして、従来のスクワランオイルに比べ、高寿命・高安定性が特徴で、スクワランオイルのように乾いてしまう事もありませんとある。
価格ですが私の頭の中では5千円前後だろうと思っていたがネットで調べるとなんと!税込価格 14,700円と高い!
知らなかったとはいえAVシステムのため大量に使ってしまった。(汗)
以上、3日間延べ4時間余り掛かりました。
壁のコンセントにも吹き付けます
自作のネットワーク
Yラグ端子などもネジを緩め間に吹き付けます
電源プラグ・コネクター類もすべて塗ります
分解出来る物はバラして金属同士が接触している箇所に塗る
SP端子は綿棒にクリーナーの液を付け塗る
SPコードは露出していた部分は切り取り 新たに作り直す
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