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面河渓 仁淀ブルー 2018年10月21日
河口、西之川に続き今日は面河から石鎚山へ登山と予定していたのだが、前日の飲み会で少し(多く)飲みすぎ
自宅を出るのが遅く、面河へ着いたのは10時過ぎ、いくらなんでも遅すぎるので周辺の探索となりました
面河山岳博物館の川原へ降りてみました
驚いたのは川の透明度の高さ 澄み切っている 私の生まれ故郷、中之川なんて目じゃない
エメラルドグリーン? 仁淀川の上流が面河川だからやはり仁淀ブルー
垂直に切り立つダイナミックなV字谷を上流へ 正面の橋は空船橋
面白い形の岩
空船橋手前より振り返る
空船橋
五色川原
上熊渕
虎ヶ滝
展望台へ向かっていると倒木が…このロープの意味は下を潜るな?
この展望台までは意外に遠く、きつかった 遊歩道ではなく登山道
パノラマ台へ
切り立った岩だらけの尾根にでる
眼下には国民宿舎 一歩間違えば転落
この場所から先は道が消えていました
パノラマ台は高所恐怖症の人は無理だろう
一応登山の装備で来たのですが飲料水や食べ物など全く用意していなかったので焦りました
面河渓、新たな魅力を知りました
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