このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
佐々連尾山 霧氷 2018年12月9日
中之川集落最終地点から始まる林道の状態は一応通れますがRV車でなければ無理、最悪の状態です
また中之川峠(中川峠)へと続く登山道も崩れている箇所が多くなっています
質より量、大きいサイズの写真を多く載せました
いつもの様に、ここを出発点とします 正面が大ブナの駄場、ここから尾根に上がり、山頂を目指す
尾根から
写真中央が登山道、判り難いですが赤いテープが見えます
赤い矢印の場所から写真を撮ります
前の写真を撮った場所が赤い矢印です ササ漕ぎならぬ雪漕ぎ
今日の気温は低く雪も湿気が少ないので雨具は要りません 防水の利いたウエアで十分
最近の登山ウエアは防水が良く利いていますが洗濯を繰り返すと防水力が落ちてきます
手軽に防水スプレーなどで防水が出来ますが、後で熱処理(アイロン)を忘れずにしましょう 〖善次郎のためになる一言〗
登山道は殆んど消えかかっている
佐々連尾山 山頂
大森山方面へ向かう
遠くに翠波高原、海には伊吹島が見える (マウスを当てるとアップで)
佐々連尾山と大森山のほぼ中間地点にある開けた場所 高知方面です
先客が居たらしく、登山靴の跡が在りました
断崖絶壁からの眺め
先ほどの場所を過ぎた所から作業道へ降りる
これより作業道に沿って、撮りました 写真を撮るには持って来いの、作業道と言うより遊歩道
遠くに観音寺市街が見渡せる マウス
崩れている箇所が在った マウス
巨大ブナのオンパレード
中川峠からカガマシ山へ続く尾根筋
バックが良いので絵になる
アケボノの時期、お世話になっている場所 霧氷も狙っているのだが…
出発地点に戻りました
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