このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

ハイコストパフォーマンス 140インチスクリーンの製作


自治会館で映画上映をする事になり自宅で使用している90インチスクリーンを使おうと思っていたが
広い自治会館では少し迫力不足、そこでなるべく低予算での自作となり、作ったのがこのスクリーン。

近くのDIY店で白いビニール製テーブルクロスを買いマイシアターで性能を確認したところ
思っていた以上によく映るが問題なのは平面性、少しのシワでも映像に影響するので注意が必要。

ネットで調べると高さ180cm×5mが送料込み4千円台を見つけ購入しました。
180cmの高さだと140インチ(ハイビジョンタイプ16:9)前後のスクリーンを作る事が出来ます。

送られて来た荷姿はロールに巻かれ、周りをエヤーマットで被い、完璧な状態で送られて来ました。





テーブルクロスは裏表があり今回は艶が無い側を使用し、生地が薄く光を通しやすいのでベニアに黒の艶消しを塗った板の上に張ることにしました。
本来なら木枠は角材で作るのだが今回のもう1人の企画者、近所の鉄工所さんがスチール製の角材で作りました。
重くなるのではと心配していたが比較的に軽く仕上がり木製と変わらないのではないのか。




ジョイント部分はT字、L字の金具を使いタッピングで止めていますのでばらす事ができます
140インチクラスになりますと場所を取るので自治会館前の歩道で組み立てました(汗)






スクリーンを支える支持台 「さすがプロ!」




問題なのがビニールクロスをベニア板に貼る時の平面性と思っていたのですが全く問題なくすんなりと行きました。

近所で購入したクロスは端の部分がすでに波打っていましたがネットで買ったものは平面性が良く、裏でガムテープで意図も簡単に止める事が出来ました。

実際に投影し、周りを黒のガムテープで囲み、ベニア板とベニア板との繋ぎ目も気になったので貼っています。



気になる画質ですが思っていた以上に素晴らしく自宅のスクリーンを100点とすると自作スクリーンは95点位

明るさも問題なく140インチスクリーンの威力は映画館並みの迫力で迫る。

材料費はビニールクロスとベニア板4枚で1万円ほど、支持台も木製で作ると1.5万円内で作る事が出来るだろう。

スクリーンまで資金が回らないときは低予算の自作で お勧めします。




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