このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

セリ割り・セリ割り隋道

写真中央、岩の向こう側は川が急激に落ち込み崖のようになっている

春秋氏と曽我氏のブログで書かれていたセリ割隋道の探索に訪れたのだが、進入口の目印となる住友電力鉄塔の標識を目当てに、東

平から旧街道を小女郎川に沿って山手側を注意しながら下りてきたのだが、索道中継所手前まで来てもそれらしき標識は見つからない。

「おかしい?」こんなに下流のほうでは無いはずと思い引き返す事にしたが途中で見過ごしたのか。

「あった!発見」下の写真の場所から数十メートル下った所に在りましたが、何故見逃したのか?。

下の谷の景観美に目を奪われ、帰りに川へ降りてみようと思いながら通り過ぎたようです。

どうやら別子の山の神は私にこの場所を皆に紹介せよと言っているのに違いない。

という訳でこの美しいセリ割谷?を紹介する事にしました。

下の写真は上部(東平側)

山全体が岩盤で覆われトンネルは素掘りによるもので内部には索道の

支柱基礎が2箇所残っている

驚きましたこんな立派な遺構がほぼ完全な形で残っているとは、私は全く

知りませんでした

後日、同行したトッポさんも感嘆の声しきり

勝手にセリ割の滝と書きましたが地元の方は通称何と呼んでいたのか?

岩肌の模様が独特で美しい

セリ割り隋道

下の岩の上から撮ったのが右の写真

岩の上に「もし地震が来たら…」などと想像しながら上がるとスリルが増す(笑)

電柱の横から川へ降りる事が出来、途中で崩れていますが昔か

ら在ったと思われる古い道が川に沿って下っていました

進入口の目印となる住友電力鉄塔の標識

この場所から上に登ると5分程でセリ割り隋道に着きます

滝の動画です

滝の手前の岩に打ち込まれたアンカー

一体何のため?

岩の上から撮った動画です

この場所が「セリ割り」名の由来なのか

東平へ

トンネル下方向先端部は崖になり石積みの上に索道支柱跡がある

トンネル内部2箇所、トンネル前後と、計4基の索道支柱があったものと

思われる

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