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ふるさと銀河線自体は池田〜北見間の140.0kmだが、
十勝側ではJR根室本線の池田から帯広までCR車が
JR車に連結されJR線への乗り入れを行なっている。
足寄、陸別、北見発池田経由北見行きが各1本、
帯広発池田経由北見行きが2本の上下計5本である。
車両は原則CR車だが、早朝の池田→足寄、足寄→
池田→新得のみJR車のキハ40系を使用している。
以下JR線に乗り入れているCR車の写真を紹介する。
| ↑池田経由北見行きのCR車。JR線 内では必ずJR車が先頭となる(2006/01/03) | ||||||
↓発車時刻案内には1日1回ずつ「池田・ 北見」「釧路・北見」の文字が出る(2006/01/03) | ↓CR車を連結した列車は必ず1番線から 出発するようになっている(2005/12/25) |
| ↑CR車車内より札内駅駅名標(2005/12/25) |
| ↑CR車車内より稲士別駅駅名標(2005/12/25) |
| ↑CR車車内より幕別駅改札(2005/12/25) |
| ↑CR車車内より利別駅駅名標(2005/12/25) |
| ↑帯広からきたCR車はJR車の連結を解放、 そのまま4番線から出発する(2005/08/28) | ||||||
↓帯広直通のCR車は池田着後、一旦根室方に 引き上げられ、JR車の到着を待つ(2006/02/26) | ↓JR車到着後、CR車も4番線に進入し JR車の後ろに連結される(2006/02/26) |
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