このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

2014年8月【愛知】
堀川

名古屋の中心部を流れる川、堀川。
名古屋城を築城した時に、資材を運ぶために作られたとか。

庄内川の取水地点から堀川に沿って自転車で走りました。
矢田川は、水路は川底をトンネルで抜けているようなので、橋を迂回。
名古屋城までは黒川と呼ばれていて、川沿いに遊歩道のような道が続いています。
市街地を南西方向にまっすぐ突っ切っているので、あっという間に名城公園に到着。

天守閣を横に見てからは、流れは南に向きを変え、いよいよ市内中心部へ。
川沿いの道がなくなったので、少し離れて平行する道路を走行。

円頓寺商店街や四間道など風情のある地区を寄り道して、納屋橋付近のウォーターフロントのように整備された場所を過ぎると、やがて川幅が広くなって、倉庫などが目立つようになり、河川敷に公園が広がってくると、ほどなく七里の渡しに到着。

ここで引き返し、帰りは矢場町付近まで新白川沿いを走って帰宅しました。





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