このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

2013年11月【愛知】
武豊線

初めての武豊線乗車です。
名古屋地区で、最初に開通した鉄道だそうで、跨線橋とかの産業遺産(近代化遺産)もいくつか残ってるみたいです。
とりあえず、武豊駅から南方向へ行った先にある転車台を見学。
昔は、ここまで線路があって、武豊港の駅だったらしい。
ここの転車台は、めずらしくターンテーブルの線路が十字にクロスしています。
どんな利点があるんだろう?
回す角度が少なくてすむということ?

武豊線自体は、車窓からの風景も、車内の雰囲気も、ローカル線というより都市近郊路線といった感じでした。
電化工事も進んでいます。
途中駅からは、臨海鉄道が分岐していて、貨物列車も走っているようです。
臨海鉄道や専用線がどんどん廃止されていく中、がんばってほしいもんです。





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