このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
伯備線のD51、東北本線のD51、花輪線の8620、奥羽線のD51、室蘭本線のD51を掲載しました。
伯備線布原信号場を発車するD51の三重連。上りこう配の長いトンネルを抜けるためのスタートダッシュは見事で、たくさんのファンで賑わいました。(昭和45年撮影)
東北本線沼宮内駅を発車するD51三重連の下り貨物列車。ファンに有名だった「奥中山のD51三重連」の起点です。(昭和43年3月撮影)
有名な撮影ポイント、東北本線御堂・奥中山間を行くD51三重連の下り貨物列車。この付近は重連、三重連が山影から次々と現れます。(昭和43年10月撮影)
東北本線御堂・奥中山間を行くD51の下り貨物列車。前部は重連、後部に補機付きです。(昭和43年10月撮影)
東北本線奥中山・津軽湯ノ沢間を行くD51三重連の下り貨物列車。十三本木峠も頂上付近、「奥中山の三重連」もこの峠を越えるために編成されました。(昭和43年10月撮影)
花輪線岩手松尾・龍ヶ森間を行く8620重連の下り貨物列車。龍ヶ森は岩手山北麓の高原地帯、8620活躍の舞台として有名でした。(昭和44年1月撮影)
花輪線岩手松尾・龍ヶ森間を行く8620牽引の下り貨物列車。ピーという甲高い汽笛が印象的でした。(昭和44年1月撮影)
花輪線岩手松尾・龍ヶ森間を行く8620三重連の下り貨物列車。不揃いなドラフトを響かせて喘ぎながら急こう配を登ります。(昭和44年1月撮影)
奥羽線大館・白石間を行くD51下り貨物列車、後部補機付です。美しい雪国の風景と美しい煙が印象的でした。(昭和43年2月撮影)
奥羽線大館・白石間を行くD51下り貨物列車。ドラフトは静かな雪国を演出しています。(昭和43年2月撮影)
室蘭本線沼ノ端・遠浅間を行くD51の上り貨物列車。北海道の雄大な景色の中、信号停止していた列車が動き出しました。(昭和43年2月撮影)
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