| | 自分のBianchiのようにスプロケットにカバーが
ない車両はうっかりスプロケットやチェーンを服
に付けたりすると落ちなくなるので、あらかじめ
ディグリーザー等で掃除しておくか、どうでもい
い服装に着替える事をオススメします。^^;)
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| | クランクのボルトを6角レンチで外します。
一方はクランクを持ってボルトを緩めると外れま
す。
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| | ここでイキナリの大問題発生…(T_T)
Bianchiの場合、シャフトが中空っぽい形状で、
手持ちの工具ではシャフトは押せません。(T_T)
(↓詳細はDAHONの方で…)
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| | 仕方ないのでBianchiは放っておいてDAHON
の方を作業する事に…(笑)
どうせ2台ともとりあえず外してみる気だったし。
^^;)
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| | ↑のBianchiと同様にクランクのボルトを外しま
す。
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| | クランク抜きのシャフトを回して締め込みます。
SHIMANOのクランク抜きの場合16mmのスパ
ナで締め込むようですが、持っていなかったの
でモンキーレンチで代用しました。^^;)
自転車は15mmとかいったマニアックなサイズ
が多い?^^;)
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| | 左側も同様に外します。
ここまでは左右どちらから作業してもOKかと思
います。^^;)
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| | 試しにシャフトを手で回してみると…重いしところ
どころ引っかかるような抵抗が…
(元々こんなモンなのかはよくわかりません)
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| | ここからBBの脱着としてまず、左側のワンをB
B脱着工具で外していくハズなのですが…
今度はDAHONの方が手持ちのBB脱着工具
と合いません。(T_T)
後日、工具を調達することとしましたが、この日
の作業はチェーンやスプロケットが清掃されてキ
レイになった事だけで終了です。^^;)ゞ
→続きは
コチラ
です。
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