| | 何でもRスプロケットの固定方法にはハブフリー
式とボスフリー式の2種類があるらしいです。
自分のDAHONはロックリングで固定されてい
るっぽいのでハブフリーのほうな感じがしますが
一応、確認のためスプロケットを外します。
間違えて買うとさすがにお金がもったいないで
すからね〜^^;)
リア回りをバラすの初めての上、DAHONのシャ
フトはクイックでないのでちょっとドキドキな感じ
です。^^;)
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| | まず、ナットに付いているキャップを取り、15mm
のメガネレンチでナットを外します。
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| | ホイールを外そうとしたら…ブレーキを解放する
の忘れていました。^^;)ゞ
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| | ホイールが外れました。
ディレーラーがフレームに付いていたおかげで
やってみたらクイックとナットの違いだけでした。
(^o^)
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| | ネットで8速化、9速化といった記事を見るとどう
もフレームの幅がキーになるようです。
なので一応、今後のために測っておくと130mm
でした。
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| | シャフトに付いているナットを外します。
この時は両方のナットを17mmのメガネレンチで
緩めてしまったのですが…どちらもハブの玉押し
を固定しているナットなのでどうやら片側の玉押
しとナットで緩めた方が良さそうです。
(フリー側は玉押しがスプロケットの中に入って
しまっているのでハブ側になると思います)
詳細は
2日目
参照
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| | シャフトを外した状態です。
ここまでしないとスプロケットが外せない代わり
にSHIMANOのロックリング工具(TL-LR15)が
使えそうです。(^o^)
(それしか持っていなかったので違ったらここで
作業終了でした。^^;)ゞ)
あと、今後ハブ調整する時もスプロケットを外さ
なくていいみたいですね。(^o^)
因みにこのスプロケット、SHIMANO製かと思っ
たらSUNTOUR製でした。
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| | スプロケット抜き工具とロックリング工具でロック
リングを外します。
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| | スプロケットを抜いた状態です。
やはりハブフリー式ですね。
中のグリスはそれなりに残っているようです。
汚れもそれほどなく、まだこのままでも良さそう
です。
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| | DAHONのフリーのタイプが確認できた事でこ
の日は作業を終了しました。
軽く掃除して仮組みしてスプロケットの注文に…
^^;)ゞ
→続きは
コチラ
です。
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