| | 今回購入したスプロケットです。
標準で付いていたSUNTOUR→SHIMANOで互
換が心配でしたがハブも別に同じメーカじゃない
(FORMULA)しなぁ。って見切りで購入してしま
いました。^^;)ゞ
|
|
| | まずは
先日
の手順でスプロケットを外します。
シャフトのナットだけは今回ハブ側の玉押しと
ナットで緩めました。
尚、ハブレンチのサイズは15mmです。
|
|
| | シャフトを抜いた状態です。
ハブ側もグリスはそれなりに残っていて、汚れも
まだ大丈夫な感じでした。
|
|
| | でもせっかくなので1度、中のベアリングを全部
取って掃除し、グリスをたっぷりと入れておきま
した。(^o^)
|
|
| | スプロケットをフリーに挿入します。
SHIMANO製でも無事に使えるようでホッと一安
心です。(^o^)
|
|
| | ロックリングを嵌めます。(最初は手で)
6速と7速の間にあったスペーサのようなものを
どうすれば良いのか不明でしたが、取ってしまう
とギアの間がすごく狭くなるのでそのまま入れて
おきました。^^;)ゞ
|
|
| | ロックリング工具でロックリングを締めます。
規定トルク書いてあるけどトルクレンチ持ってな
いしなぁ。^^;)ゞ
|
|
| | ハブ側もフリー側同様に1度、中のベアリングを
取って掃除し、グリスをたっぷりと入れておきま
した。(^o^)
|
|
| | シャフトを入れてスムーズに回るように、且つガ
タがないように玉押しの締め具合を調整します。
|
|
| | 玉押しが動かないようにハブレンチで固定しな
がらナットを締めます。
シャフトを回してみて納得がいくまで(笑)↑の作
業を繰り返します。^^;)
|
|
| | フレームにホイールを組み、フレームの孔とシャ
フトがズレないように注意しながらナットで締め
付けます。
|
|
| | ブレーキを元に戻し、変速を確認します。
上手く変速しない場合は
ディレーラーを調整
しま
す。
今回は全く問題なく変速してしまったので一切
触っていません。^^;)ゞ
11T-30Tから13T-26Tと元々動いていた範
囲だったからかも?^^;)
|
|
| | 作業終了です。(^o^)
1速は4Tしか変わっていないのにえらく小さく
なった感じがします。^^;)
|
|