このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

エンドウEF58のシャコタン化



Nゲージ製品の屋根上は、どうもいまひとつ・・・実感味に欠ける気がします。
樹脂素材のままの無塗装であったり、ツヤツヤの塗装がされていたり、一部の機器が省略されていたり、
ベンチレータやクーラーが一体表現されていたり・・・
ボディや床下のディテール表現が格段の進歩を遂げつつある中、
屋根上は手抜きになっていると感じるのは私だけでしょうか?

そこで、今後製品の屋根の実感を追求してみることにしました。
とは言っても、高度な技術でハイディテールな屋根にするつもりはありません。
簡単工作、塗装などで、「製品そのままよりもちょっといい感じ」を目指します。

1. 客車編
2.電車編








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