このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
国鉄の強者達 |
<ディーゼル機関車>
DF50は本線用ディーゼル機関車として1958年に登場しました。 DD50を改良した電気式ディーゼル機関車で量産型大型ディーゼル機関車としては国鉄最初のものです。 138両が製造され、四国を中心に山陰、日豊、紀勢各線で活躍して いました。 凸型のディーゼル機関が多い中でスマートなスタイルをしていました。
DF5019,DF501 高松運転所にて 1980年撮影
DF50にはスイスのズルツァー機関とドイツのマン機関の2種類あり、前者はDF501〜65、後者はDF50501〜 573と区別されていました。 下の写真は山陰本線で活躍していた頃のマン機関のDF50567です。マン機関の500番台は一足先に引退し、私が撮影した唯一の500番台です。この頃はSLが現存していたので、DF50は一般的には撮影対象ではありませんせした。
DF50567 米子にて 1974年撮影
DF50は、四国で最後まで活躍していましたが、1983年8月末、予讃本線の定期列車を最後に引退、同9月25日には、高松〜高知間でサヨナラ運転が行われました。保存されていたDF501はJR四国により、車籍が復帰され、現在も健在です。
DF5055 高松駅にて
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