このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

山陽本線　　八本松駅　（はちほんまつ）

1895（明治28）年、山陽鉄道により開業。山陽本線の中で、最も標高の高い（海抜255m）の駅です。 隣駅の瀬野駅までの区間は「セノハチ』と呼ばれる日本でも屈指の急勾配区間でで、 前は瀬野駅から後押し機関車が列車を押して登ったこともあります。 駅舎は、橋上駅者になっており、北側と南側をつなぐ通路は道路扱いとなっており車も通行可能となっている。

八本松駅　　2010.8.11撮影

八本松駅名標

八本松駅南側側線

	列車アイコンのことなら	山陽本線各駅	路線検索

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください