このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
山口県の駅舎 作者 おばく堂 様 | |
萩駅 (山陰本線) 萩 時色の町(ときいろのまち) | |
2012年5月5日撮影 | |
かなり古い写真・・・いつの頃か覚えてません・・・ 大正14年、代表的な洋館駅の傑作として建設された南の玄関口、萩駅。 現在の駅舎も、ほとんど建設当時の姿を残していて、 文化庁の登録文化財にも指定されている。 画像は萩市観光協会様からお借りしてます | 萩 駅 日本の鉄道の父と言えば井上勝さんです。 萩に産れた井上さんではあるが、 長門三隅・萩間に鉄道がひかれたのは 大正 14年4月と遅い開通であった。 昭和54年に は、無人駅となったが 大正建築の駅舎は平成8年登録文化財に 指定され、改修ののち展示館となり 井上勝さんの生涯も紹介されている。 木戸孝允について詳しく記されてます。 その中の長州藩の歴史のなかで、 鉄道の父 井上勝さんのことも記されております。 萩市観光協会公式サイト 見所満載の萩 高杉晋作誕生地 木戸孝允旧住宅 野山獄跡 岩倉獄跡 久坂玄瑞旧宅跡 山縣有朋誕生地 松陰神社 吉田稔麿誕生地 松下村塾 吉田松陰誕生地 吉田松陰の墓 伊藤博文旧宅 品川弥二郎誕生地 とにかく見所満載の萩! 一度たずねてみては! 駅舎も見てね♪ |
日本海へと注ぐ橋本川と松本川ににはさまれた城下町 萩。 豊かな自然に育まれ、時代を動かした人々。毛利氏の繁栄を今に伝える神社仏閣。 そして、昔の浪漫と芸術が融合した「町全体が美術館」。 ぶらっと出かけたつもりでも、一日の終わりには、充実感と新しい発見がある。 萩は、とても奥が深いのです。 | |
各駅停車 路線検索( 山陰本線 ) |
2012年5月5日訪問 | 萩駅表札? |
萩駅名標 | |
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