このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

	島根県の駅舎　 　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作者　 おばく堂　 様
益田駅　（ますだ）　　山陰本線	（ 山陰本線 ）

大正12年（1923年）国有鉄道により石見益田駅として開業。昭和41（1966）年、益田駅に改称。 単式・島式複合型の２面3線のホームで、島式ホームへは跨線橋で結ばれている。 山口線との分岐駅となっており、ＪＲ貨物の駅も併用されていたため構内は広く作られてますが 平成26（2014）年、ＪＲ貨物の駅が廃止されたこともあり、広い構内を持て余してる感があります。

山陰本線　益田駅　（2015年8月16日撮影）

益田駅跨線橋　単式・島式複合型の２面3線のホームです。	益田駅名標
増田駅構内に停車中の山陰本線普通列車　キハ120気動車

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