このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

	山口県の駅舎　 　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作者　 おばく堂　 様
長門市駅　（ながとし）　山陰本線	路線検索（ 山陰本線 ）

1924（大正13）年正明市駅として開業。 1962（昭和37）年長門市駅と改称された山陰本線の駅。 山陰本線仙崎支線の起点駅でもあり、美祢線との分岐駅ともなっている。 平成22年までは０番乗り場が存在してた駅でもある。合理化するためになくなったらしいけど…
長門市駅　（2012.5.5　訪問） 駅の西側には長門機関区があったようです。現在は長門鉄道部になってますが ターンテーブルが残っており、蒸気機関車がぐるぐる回されてたんだと思いますよ。
長門市駅名標 キハ47の色違いです。
2018.2.21撮影 単式・島式ホームの２面３線のほか駅舎側単式ホーム１番のりばの先に切欠ホームの０番のりばがあるので２面４線ですが ０番のりばは、現在使用されておりません。また駅前には本州最後のＳＬとして長門市、下関間をサヨナラ運転した Ｄ51　612号の動輪が保存されてます。

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