このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

余部橋梁2

余部橋梁2 '06.05.29

 国道沿いへと引き返し、逆側の入り江に向かう。 橋の下の民宿は関口知宏氏が最長片道切符の際に 宿泊したとこだったと思う。 何故かちょっとニヤッとしたりする。 べんてんばし辺りでも数枚撮っていると、 その横の駐車場に車が溜まってきた。皆一様に車から降りて トイレしたあとは鉄橋を眺めたり撮影したりしている。

 人が増えてので、今度は山側方面へと歩く。 向かい側には慰霊碑が建っていた。 20年ほど前の列車転覆事故で亡くなった方への鎮魂の碑である。 その傍らで橋を描いている方がいた。 途中餘部郵便局をパチリ。ここ、・・・集特なのかな?

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 てくてく歩いて鉄橋・小学校・田圃の三段構図が映える 畦道に到着する。田植えの終わった田圃に校舎と鉄橋の影が 映り込み、結構いい塩梅になってる。ここでも数枚パチリと。

 またさっきの駐車場方面へと引き返す。 真下にある池のベンチで寝ころんで撮影してみたり、 真下から見上げてみたりと兎に角撮りまくる。 っと、足下も疎かになってはいけない。

 お馬鹿な行動してると今度は観光バスがバス専用駐車場に停まった。 またワラワラと人が来るのが嫌なので集落の路地へと向かう。 小学生の下校時間らしく、黄色の安全カバーを掛けたランドセルが 歩いているから1年生か。

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 またさっきの駐車場方面へと引き返す。 真下にある池のベンチで寝ころんで撮影してみたり、 真下から見上げてみたりと兎に角撮りまくる。 っと、足下も疎かになってはいけない。

 お馬鹿な行動してると今度は観光バスがバス専用駐車場に停まった。 またワラワラと人が来るのが嫌なので集落の路地へと向かう。 小学生の下校時間らしく、黄色の安全カバーを掛けたランドセルが 歩いているから1年生か。

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