このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
JR東日本
京浜東北線
[大宮・南浦和・赤羽・東十条・上野〜蒲田・鶴見・桜木町・磯子・大船]
(209系 209系500番台)
所属 JR東日本 大宮支社 浦和電車区(宮ウラ)
大宮〜大船間(横浜〜大船間は根岸線)を走る京浜東北線です。
新型車両の導入や運行システムなど新技術が導入されることが多い路線でもあります。
京浜東北線 209系
京浜東北線 209系500番台
京浜東北線 209系920番台
(風景)新子安駅でならぶ209系
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京浜東北線 209系 1993年に導入された209系です。 同じ通勤形の103系に比べ約47%の電力で走ることができ 回生能力もあるため。慢性的なラッシュ時の電力不足を補うことも可能です シートも一人づつ区分けすることにより、定員着座できる上 シート座面が従来車より高めに設定されてるため 足の投げ出しがすくなくなり、乗降時のトラブルも回避されるでしょう。 のちに、ラッシュ対策用車両でもある6ドア車両が登場し連結されるようになりました ▲ | |
京浜東北線 209系500番台 元々は、中央総武緩行線に導入されたのが209系500番台です 209系500番台は、横須賀線に導入されたE217系同様の 拡幅車体で先頭デザインも変更されました。 元々、京浜東北線には500番台は導入されてなかったんですが。 新方式ATC(デジタル方式ATC)を実験的に搭載される為に 総武緩行線から2編成が習志野電車区から浦和電車区に転属しました この京浜東北線209系500番台の2編成には6ドア車は連結されていません ▲ | |
京浜東北線 209系920番台 209系を開発するにあたり製造された901系C編成です。 外観上は209系と同じですが 中の乗務員室扉の窓の大きさが大きかったり 微妙な違いがあります 209系500番台と同じく6扉車は連結されてません ▲ | |
新子安駅でならぶ209系 ▲ |
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