このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

JR九州
特急 「ハウステンボス」  特急 「みどり」

[783系]
ちょっとJR九州の交流電車にはあまり詳しくないので
もしかしたら説明が間違ってるかもしれません。
間違ってたら・・・ つっこんでください(笑)

特急「ハウステンボス」 783系     特急「みどり」 783系

特急「みどり」 クロハ782−100

783系「ハウステンボス」の側面       783系「みどり」の側面



戻る

  特急「ハウステンボス」 783系

JR九州は、485系の後継車両として783系を開発されました。
当初は、先頭車のみで使用されてた783系先頭車ですが。
現在は、運行上の理由から流線型の先頭車同士が併合する事を可能にするため。
電気連結器が装備されてます。

特急ハウステンボスは 博多〜ハウステンボス間を運行中です。

特急「みどり」 783系

「ハウステンボス」とはカラーリングが違いますが。
性能等は同じです。
「みどり」は 博多〜佐世保間を運行中です。

クロハ782−100

本数の多い九州本線のダイア構成上
分割併合が必要。
そのために改造されたのが。
このクロハ782−100です。
この車両は、中間車を改造されて作られました。
流線型の先頭車と違い。フラットなスタイルが特徴です。
JR九州で独自開発された自動ほろ解結装置で、
分割併合時に時間短縮に貢献してるそうです。

783系「ハウステンボス」の側面

783系「みどり」の側面



戻る

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください