このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

JR東日本
特急"フレッシュひたち"


特急"フレッシュひたち"E653系

E653系”フレッシュひたち”ヘッドマーク

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K307
[2004/2 上野駅]

フレッシュひたち17号
上野〜勝田/高萩(1017M)

K352編成+?
[2004/7 北松戸駅]

フレッシュひたち5号
上野〜高萩(1005M)
K302編成

[2004/7 北松戸駅]

フレッシュひたち2号
土浦〜上野(1002M)
K304編成
[2004/7 北松戸駅]

フレッシュひたち4号
高萩〜上野(1004M)

K302編成
[2004/7 北松戸駅]
特急フレッシュひたち
E653系 7両編成 7両編成+4両編成
所属 JR東日本 水戸支社 勝田電車区(水カツ)
上野−土浦・勝田・高萩・いわき

[平成9年10月登場]

以前の常磐線の特急は”ひたち”だけでしたが
平成元年”スーパーひたち”が誕生以降は
”ひたち””スーパーひたち”の2本体制で運行されてました
平成9年に”ひたち”の廃止がになり
登場したのが”フレッシュひたち”です
”スーパーひたち”が中・長距離の特急だとしたら
”フレッシュひたち”は短距離の特急になるのではないでしょうか
運行区間も上野−土浦・勝田・高萩・いわき、と距離が短く
停車駅も”スーパーひたち”より多いのが特徴です
どちらかと言うと 客層を観光などにおいている”スーパーひたち”に対して
出勤や出張のビジネスマンをターゲットにしてると思われます
実際 定期券+特急券で乗車できたり
グリーン車が無かったりと 手軽に乗れる特急といった所だと思います

画像のE653系は”フレッシュひたち”の登場と共に誕生し
カラーリングが数種類あります(画像はグリーン)
もちろん、交直切替区間をまたいで走行する為
交直両用電車です


E653系”スーパーひたち”ヘッドマーク

フレッシュひたちに用いられるE653系ですが
たま〜に臨時列車などで常磐線以外でも走ることがあります
この時も”Hitachi express”のまま走ってます



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