このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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四国の旅 その5 香川

2009、8、16

高松から深夜フェリーで神戸へ向かい帰宅する予定でしたが、

高速道路を運転するうちに疲れも出て来て、 急遽、宇多津で宿泊することにしました。

朝7時30分ホテル発で、瀬戸大橋を渡ります。

与島PAで、北・南備讃瀬戸大橋瀬を眺めます。

瀬戸内海の島々を橋で結び、本州とつないでいます。

 

鉄道と車の走る橋です。

穏やかな瀬戸内海を眺めながら四国にお別れです。

予島PAから、これから渡る予島橋を見ます。

ずらりと売店に並んだ 香川名物讃岐うどん。

お土産に迷います。

トラス橋の与島橋を走行すると、これから渡る

櫃石島橋、岩黒島橋、下津井瀬戸大橋が見渡せます。

6橋を総して瀬戸大橋と呼ぶそうで、総長約37kmとなります。

快適なドライブです。

瀬戸大橋を渡り山陽自動車道〜第二神明道路〜阪神高速湾岸線〜西名阪自動車道〜

午後3時に津に戻りました。 

途中 渋滞もあり、超距離のドライブでもありましたので、2人も疲れ気味ですが、

無事 帰宅しました。

念願の阿波踊りを見れましたし、思い切って遠く高知まで足を延ばし路面電車の走る町四国を制覇しました。

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