このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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浜松市楽器博物館

2010.10.3

楽器の街、浜松へ、出かけます。

津から名古屋まで快速みえに乗車、名古屋からは名古屋始発のこだま号で浜松へ向かいます。

2時間程で浜松に到着。駅と駅前のビルは動く歩道で繋がれています。

浜松市楽器博物館までも、動く歩道で移動できました。とても便利よい街です。

駅前では、うなぎのような?オブジェがお出迎え。
楽器博物館にはいると、1階にはアジアのきらびやかな楽器がたくさん展示

されています。お祭りか儀式のときに使用されるのでしょうか?

 

韓国の琴です。
地下には、アメリカや西洋のめずらしい楽器がたくさん展示されています。

おもな楽器の前には、実際の音が聞こえるようにヘッドホーンがおかれいま

すので、体感できます。

 

 

これは、チターという楽器。触ることはできないので、どのような音がでるか

興味あります。となりはバンジョーです。

 

この日は、電子チェンバロと、オカリナや弦楽器とのミニコンサートも

開催されていて、しばし心地よい音色にうっとりとしていました。

 

  

ひととおり楽器博物館を見学して、お昼にします。駅前のうなぎの老舗で浜松名物のうな丼をいただきました。

お腹も満足した後は、再び楽器博物館見学です。3時過ぎまで、たっぷり世界の民族楽器を堪能しました。

ステーションデパートで、お土産のうなぎも買って、帰宅しました。

今日は、koikeと同級生の友達との3人の、楽しいプチ旅行でした。

同級生は良いものですといつも思います。

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