このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
トヨタテクノミュージアム ・ ノリタケの森 ・ 長良川鵜飼
2013.5.23〜24
会社の慰安旅行で、長良川鵜飼見物に行く事になりました。
津9:25発〜名古屋10:09着
まずは、名古屋駅近くの トヨタテクノミュージアム産業技術記念館を見学します。
日本の機械産業の発展・近代化に貢献したトヨタグループの創始者、豊田佐 吉氏が発明した日本初の動力織機や自動織機、独創的な環状織機などを 見学し、 自動車館では自動車産業の進歩 を様々な展示でみることができます。
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館内にあるレストランで、昼食をとり、
次は、徒歩で、 ノリタケの森へ向かいます。
名古屋駅から5分で、とても静寂な森があります。 | 明治時代につくられた、赤レンガの建物 |
歴史ある食器から高価な食器の見学、そして、ミュージアムショップをひとめぐり。
ノリタケの森を後にして、名鉄電車で岐阜へ向かいます。
名鉄「栄生駅」〜名鉄「岐阜」まで約30分の乗車です。 名鉄岐阜駅着〜タクシーに乗り、宿泊ホテル「十八楼」へ。 | |
ホテルの窓からは、長良川の雄大な流れ、鵜飼観覧船も出番に備えている のが見えます。 | |
ホテルのある川原町には、鵜飼の時期には、各家の軒先に、鵜飼岐阜提 灯が飾られ、風情を増します。 夕食まで、川原町を散策します。 | |
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19時より 鵜飼船に乗船に川上に向かいます。
花火の合図で、鵜飼が始まり。上流から、かがり火を灯した、鵜飼船が何艘も順にやってきます。
鵜飼を真近かで、観覧し、しばし幻想的な時間を過ごしました。
翌日は、 明治村へ
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