このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


柳生橋のホームら豊橋側を見たものです。車両は1805(7208)。
中間車時代が長かったため、前面に赤帯を巻いたことがない車両でした。
そのため帯があった跡がありません。


新豊橋の次の駅、柳生橋との間にある留置線は、その昔貨物列車を
国鉄とやりとりするところでした。今でも名称は花田運転所というらしく、
使われなくなった7300系がいっぱい留置されてしました。
その横を行く2805(7508)です。赤帯があった跡、ってよく見ると分かりますよね。


1806(7205+7401+7505)の側面方向幕付き編成。
新豊橋駅に入線するところです。
この広くあいた土地は貨物駅の名残。
国鉄の用地なのか豐鉄の用地なのかは知りませんが、
そこを横断する跨線橋からの撮影です。夕日が当たって、ちっょと車体も色づいていました。


1807(7251)のなのはな号です。
この黄色、結構似合っているな、と私は思います。
なんか軽快な、そしてさわやかな感じがしますよね。


高師の車庫で休む2808(7560)です。
うしろはなのはな号、予備編成として残る車両です。

2001/3/30作成

  


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